教員プロフィール

中村 亮二ナカムラ リョウジ
表現学部 表現文化学科
教授

四半世紀にわたってフランスに住み、翻訳家として活動してきました。大学では、文学全般の講義と創作指導にたずさわっています。また、フランス語の授業も担当します。 狭い世界にとどまらずに視野を広げること、時には違った角度から物を見ること、既存の知識を受け入れるだけでなく自分で考えてみること、基礎を固めながらも冒険を恐れないこと、こうした姿勢を学生と共有していきたいと願っています。

役職
学位
専門 フランス語および日本文学のフランス語への翻訳
専門に関する簡単な説明 翻訳家として、日本文学をフランス語に翻訳してきました。漱石(『草枕』『明暗』)や鷗外(『妄想』)から、大江健三郎(『万延元年のフットボール』)や安部公房(『密会』)を経て、桐野夏生や山崎ナオコーラといった現代作家の作品をフランス語に移す作業を行ってきました。翻訳は職人的な仕事である以上に、言語表現についてのさまざまな考察を求められる領域でもあります。
オフィスアワー 春学期:月曜日4限 秋学期:月曜日4限
研究分野 文学,言語