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大正大学 夢中になれる何かをつかもう!

本部 平成16年度

大正大学社会福祉学会 懇親会報告

平成17年2月12日 大正大学2号館8階において大正大学社会福祉学会の懇親会が開催されました。本学会は、大正大学において社会事業・社会福祉を専攻した卒業生と教職員・在校生によって組織されており、毎年1回の学術大会と併せて懇親会を開催しています。
今年の懇親会には多田孝文人間学部長にもご参加いただき、総勢40名以上の方にお集まりいただきました。大谷寿雄会長のご挨拶、乾杯のあとにはそれぞれに情報交換や思い出話に花を咲かせたり、また、この日の午後に行われた学術大会でのシンポジストの方々も加わって、短い時間ではありましたがとても和やかな時となりました。
今後も学舎で得たご縁をより深められますよう、このような機会を重ねていく所存です。会員の方々におかれましては、これからも奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

大正大学社会福祉学会懇親会
 

母校訪問(昭和19年度予科入学生)

60年前の4月大正大学に入学した50名の予科生も、久しぶりに母校訪問した参加者は12名であった。母校を訪問してみると、当時の面影は全くなく、りっぱな校舎がそびえ、キャンパスには大勢の学生が往来していた。
 

女子学生の多いのには驚いた。われわれの入学したのは、大東亜戦の末期であり、学業途中で兵役に服したり、軍人を志願する者も多かった。勤労動員で、工場、農村等で働き、敗戦後は、大学が再開されても食糧難、住宅等の生活に追われ、アルバイトに忙しく、落ち着いて勉強する余裕がなかった。平和で豊かな日本で勉強できる現代の若者がうらやましい。学長の星野教授より大学の現状を聞き、大いに発展して、変貌している姿に母校の発展を実感した。

田中文盛 記

ホテル日航での会食
 

「またあえた、またあえる」

第15期 同窓 石田 祐寛

 先日(6/25)大正大学同窓会理事会に代理出席の機会があり、終了後の懇親会の席上でも全国から参集の大先輩からの声も合わせて、一様に当時の状況とのさま変わりに驚きの声があがっておりました。
 

 私ども(昭和40年 卒)の様子と比べても、各学年200名足らず、女子学生に於いては学年ごと10名前後という実状が、今や学生数5000名、女子学生60%と聞かされ時代の変化を実感した次第であります。
 

 時期を同じくして(6/21〜22)東北地区同窓会幹事の尽力により、北は青森より南は九州までの当時の当時の猛者を中心に30名の仲間が仙台秋保温泉に集結、齢を忘れて40年前にタイムスリップ、まだ物や金が充分に満たされない時代であったからこそ語られる工夫や失敗談をきのうの事のように自慢?しあう姿の中に故き良き時代が再現されている(もっとも毎回同じですが)。昨年は四国、逆のぼり九州、関西、関東、明年は北陸と、還暦を控えて始まった同期会、年毎に充実しエスカレートの一途と辿っておるようにさえ感じられる。
 

 22日は、飲み疲れを隠し合い互いに再会を約し、天童組と松島組の2班が別れを惜しみつつ別行動をとる。
 

 小生たちはバスで小1時間の浄土宗の名刹西方寺(定義如来)へ、新装なった大本堂で誤回願のあと、住職直々のご案内にて東北一の五重塔始め、刻物も重々しい旧六角堂本堂等、たっぷりと時間を費やし案内を受けた。「みちすがら今や年間130万人にものぼる参詣信者を擁する当山も昭和初期より先々代が私財を投入し、伽藍復興を発願し、六角堂、鐘楼、山門を手がけその想いは先代住職へと引継ぎつみ重ねてこられた精進があり、今日がございます。」の何げない語り口に地域寺院への思い入れと継承のご苦労を伺い知ることができたような気がする。

 各々住する環境や立場の違いはあっても「元気でいればまた逢える」無言のうちに確認しあい、わずかな時間の中での結束を「みやげ」に貴重な時を過ごせた。

 ありがとう幹事諸君、ありがとう大正、また来年、新たな顔ぶれの参加を期して

合掌

第15期同期会

第15期同期会
 

平成16年度カウンセリング研究所・福祉心理学・臨床心理学交流会報告

 カウンセリング研究所・福祉心理学・臨床心理学卒業生と教員、カウンセリング研究所相談員さらに在校生が集う、交流会が去る5月15日(土)に51名の参加者を得て、学内2号館会議室を会場として開催されました。
  元学長・元カウンセリング研究所所長村中祐生先生のご挨拶と乾杯のご発声に引き続き、元本学教授近藤喬一先生(現在は四谷光洋クリニック院長)より近況報告と臨床家に対する暖かいメッセージを含まれた感銘深いご挨拶をいただきました。
  カウンセリング研究所を30年ほど前に卒業され、専門分野で活躍されていらっしゃる先輩方を始め、卒業間もない初々しい社会人や、カウンセラーを目指して勉強中の学部生、大学院生ひとりひとりが自己紹介をし、貴重な情報交換の機会となりました。
  さらに、カウンセリング研究所所長村瀬嘉代子教授から、臨床心理学の現状と今後の展望についてのメッセージを頂き、臨床領域で働く心構えを再確認することが出来ました。
  本年も参加者同士が情報交換やネットワーク作りなどの交流が十分できたと思われます。 

カウンセリング研究所・福祉心理学・臨床心理学交流会
幹事一同


 

社会学科昭和55年度卒同窓会

23年の時を越えて (幹事:川嵜 和美)
大学構内の銀杏の緑もあざやかな春四月。昭和55年度卒業の文学部社会学科社会学コースのクラス会を開催いたしました。会場は2号館の同窓会ホール。眺望の素晴らしい8階でした。開催時刻の13時半には、懐かしい26名の顔が集まりました。
23年の年月を超えての再会。みんなどんなに変貌をとげているのか。自分のことを覚えていてくれるだろうか。不安と期待の混ざった複雑な心境でした。スムーズに会話が始められるようにと名札も用意されました。
しかし顔を合わせれば自然と名前が思い出され、空白の時間などなくなってしまったかのようでした。やはり大学内での再会がそうさせたのか、とても感慨深いものでした。
私たちの恩師であり、現在も大正大学の教授としてご活躍されている望月嵩先生にはお忙しい中ご出席をいただき、またご挨拶をいただきました。大正大学の学部学科が再編され、新校舎も続々建築中で、今後のさらなる発展のために変化しつづけていることなどをお話いただきました。先生の若々しいお声は、23年を経ても、私たちが学生の頃と少しもお変わりがありませんでした。
続いて、出席者が近況を報告。職場や家庭での活躍ぶりが話されました。中には、現役大正大生の子供さんをもつ方もおられました。それぞれが責任ある忙しい日々を過ごしている様子がうかがえました。
歓談後、くじ引き会によるプレゼントが配られ、家族への良いみやげとなりました。
お開きの時刻となり、望月先生には、いつまでも卒業生の心のふるさとでいてくださいとの言葉を添えてお花の贈呈がありました。
日比谷の会場へ移しての二次会には望月先生もご参加くださり、またさらに5倍の同窓生も加わってにぎやかに楽しい時間を過ごしました。
終わりに、今回このクラス会を開催するにあたり、住所確認や会場設営など大学同窓会事務局にはいろいろとご配慮をいただきましたことに感謝を申し上げます。
今後またこの会も回を重ねて同窓生同士の親交がさらに深められることを願ってご報告とさせていただきます。

 

 

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