カルチュラルスタディーズコース とてつもなく真剣。だから、面白い。

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  • 2017/1/6

    カルスタ漫画・アニメ・ゲーム研究会「トワイライト」の活動報告⑲

  • 2016/12/30

    キーワードは「多様性」と「現代」

  • 2016/12/28

    シンポジウムのご報告

このコースがめざすこと

知力を鍛えることを楽しみ、現代文化と対峙する。

日常的に接する多種多様な文化を研究する「カルチュラルスタディーズ」、20世紀後半に始まった新しい研究手法で、分野を問わず様々な学問的な知見を用いて、学際的に文化を考察するのが特色です。このコースは、「学生同士で学び合う」ゼミナールを中心に展開し、いわゆる「高尚な」ハイカルチャーから「大衆的な」サブカルチャーまで、文化的事象の優劣を問わず、ひとつのテーマを徹底して追究します。求められるのは「分析する力」「議論する力」「発表する力」。時には仲間と力を合わせて、時には一人で深く考察して、古今東西の「知の巨人」にも挑み、果てしない知の高みをめざします。

3つのポイント

01 ゼミナールで実力を養い、高度な議論をめざします。

「学び」の中心はゼミナール。考え方、論じ方の基礎を学ぶ1年次からはじまり、学生同士で高度な議論を展開できる力を養います。また4年間を通じ論文の作成力を磨き、最終年次には必修の卒業研究・卒業論文に取り組みます。

02 研究の成果を発信するシンポジウムを開催します。

カルチュラルスタディーズコースでは、考察し議論するだけではなく、「発表すること」も重視しています。学生が企画・運営する「カルスタシンポジウム」を開催するほか、学生論文集『私たちのカルスタ』を毎年発刊しています。

03 学生グループによる自主研究も活発です。

カリキュラムに組み込まれた授業に加え、学生による自主的な研究会の活動もこのコースの特色です。ランチタイムなどの空き時間を利用し、ミニゼミナールを実施するほか、テーマによってはフィールドワークも行い、自主研究を進めます。

教育方針

アドミッション・ポリシー(AP)

1.探究心が強く、疑問を抱いたことに対して深く考察するのが好きな人
2.好奇心旺盛で、先入観にとらわれず新しい文化、海外の文化に親しむことのできる人
3.文学、映画、舞台、音楽はもとより、ゲームやアニメなどクリエイティブなものに関心がある人

カリキュラム・ポリシー(CP)

カリキュラム・ポリシー

ディプロマ・ポリシー(DP)

①知識・理解
どのような現象を文化ととらえることができるかということについて、学際的な知見に基づく自分自身の考えを持ち、文化についての幅広い知識と洞察力を有している。

②思考・判断
専門領域についての強い探究心を持ち、新しく作り出される文化、文化を読み解く新しい理論的試みに対して、批判的視点から分析を行うことができる。

③技能・表現
自分の考察を相手に効果的に伝える論理的表現力を持っている。

④関心・意欲・態度
先入観にとらわれない発想、積極的な他者との協働によって、さまざまな分野で企画を立てる力、問題を解決する力を発揮することができる。

カリキュラム

カリキュラム

期待される主な進路

教育者(学校教員、司書、その他) / マスコミ関連(記者、ライタ一、ジャーナリスト、編集者、その他) / 研究者 / 文化関連企業

現代的な文化も、伝統的な文化も、大衆的な文化も、芸術的な文化もジャンルの区分けを超えて幅広く研究し、テーマを発見する力、分析する力、論理的に考える力、考察の成果を発表する力を養います。文化を批判的に理解する力は、実社会のさまざまな場面で必要となります。

担当教員

名前 専門分野
教授 伊藤 淑子 アメリカ文化
岩城 久哲 エスニック・カルチャ一、アメリカ文学
星川 啓慈 宗教哲学、言語哲学
准教授 伏木 香織 民族音楽学、文化人類学

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