学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

国際文化コース

『この世界の片隅に』片渕須直監督による特別講義を開催しました。

11月25日、片渕須直監督の公開特別講義を開催しました。
学外からも多くの人にお越しいただき、大教室がいっぱいになりました。
カルチュラルスタディーズコースの「ワークショップⅡ」をご担当いただいている叶精二先生に片渕監督をご紹介いただいたあと、いま公開中の『この世界の片隅に』について、片渕監督みずからお話をしていただきました。

ご多忙をきわめていらっしゃる片渕監督に、お時間を割いていただき、貴重なお話をうかがうことができました。ありがとうございます。

特別講義に出席した学生の感想を紹介します。

 

 

 私は前日に新作の『この世界の片隅に』を視聴させていただき、特別講義に参加しました。片渕須直監督の講義を聴き、本作に対する私自身の思いがより強まったと感じます。映画には創り手の意図が込められて製作されますが、それは最終的に観客の受け止め方に委ねられるという片渕監督のお話にとても共感しました。極論になりますが、映画の鑑賞に、他人の感想や意見というのはあまりに役に立たないのかもしれません。『この世界の片隅に』に対して、「泣ける、笑える、切ない、楽しい、怖い」等、さまざまな評価がありますが、それらをふまえ、監督のお話に納得することができました。講義をうかがって、本作の二度目の視聴をしに映画館に行きたくなったと同時に、より多くの人に作品を知っていただきたいと感じています。(加藤光希)



片渕監督特別講義①


 

 

 

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