社会福祉学コース

社会福祉学科4年生、仲間とともに国家試験を戦い抜きました!

 さる129日に社会福祉学科の4年生が社会福祉士試験に挑戦してきました。数名はさらに、精神保健福祉士試験も挑戦しました。
 

 皆、実力のあるソーシャルワーカーになるために、1年生から社会福祉学を座学・実習・演習の循環で、トータルに学んできました。さらに2年生からは「社会福祉特講」という国家試験対策の授業も履修して、国家資格取得を目指して学習して来ました。


 「特講」は4年生の秋学期にグループ学習中心のカリキュラムになります。ライバルでもある仲間と学び合い励まし合い、触発されて、それまででは考えられないほど(?)長時間、一生懸命に学習を続けました。

 1月半ばには、出陣式で3年生からの応援メッセージが書かれたチョコレートやカイロをもらって勇気百倍。学科教員が祈祷を施した合格鉛筆(3つを合わせて「特講三種の神器」)と、励ましの言葉にも背中を押して頂きました。


(写真は、3年生から「三種の神器」を受け取っている場面と合格「しろ」だるま目入れ)
 

 

 そして、すべての受験生が(場合によっては数回の再試験を乗り越えて)特講の期末試験をすべてクリアし、試験会場に臨みました。

 合否は合格発表まで分かりませんが、受験した学生は、仲間とともに全力で国家試験に向かったことによって、何物にも代えがたい「力」を得たことは確かなようです。

受験を振り返ってのアンケートにはこんな記述がありました。

Q 効果的な学習方法は?

「仲間と勉強して教えてもらったり教えたりし合う。」(Gさん)

「友達との問題の出し合い。分からないところは分かる人にとことん聞く。」(Mさん)

「特講が終わった後、グループで見直しをする」(Kさん)

Q 感想をご自由にどうぞ。

「努力することの楽しさと厳しさを学びました」(Kさん)

「人生で一番苦しんだけど、一番勉強して、充実してて、人の優しさに嬉しくなることがいっぱいあって、悪いことばかりではなかったです。むしろよかった!」(Aさん)

「不合格だったら、来年、また受験したいと思います。」(Kくん)

 そうそう。たとえ一度で資格を取ることができなかったとしても、仲間と最後まで頑張りぬいたこと、学習の仕方を身につけたこと、わかると勉強って面白い、と思えたこと。すべてが皆の力になっています。実力をつけてから資格を取るか、資格を取ってから実力を付けるか、その順番が違うだけ。大正大学の国試受験生、皆、最高に頑張りました!拍手!



                                          (文責:田幡恵子)