哲学・宗教文化コース 妖怪を通して、人間を学ぶ。

新着情報

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  • 2017/3/22

    3月16日 AO事前登校

  • 2017/3/17

    3月15日哲学・宗教文化コース学位授与式・謝恩会

  • 2016/11/29

    宗教文化研究B 台湾調査旅行二日目、三日目(B)

このコースがめざすこと

人間とは何か。生きるとは何か。根本的な問題に挑む。

人間がこれまでに作り上げてきた文化は、哲学や宗教と密接な関係があります。このコースでは、哲学と宗教を現在起こっている様々な事象と結びつけながら学んでいきます。哲学は、有名な哲学者の思想を学ぶだけでなく、現代の私たちが直面する問題を哲学的に考えます。宗教は、主要な宗教の教えを学ぶだけでなく、私たちの生活や文化と宗教の関わりを学びます。哲学・宗教文化の両方を広く学ぶことも、どちらかに集中して深く学ぶこともできます。人間とは何か、幸福とは何か、生命とは何か、平等とは何か、公正とは何か、善悪の基準はどこにあるのか、この世界で生きるとはどういうことなのか。自分と世界に関わる根本的な問題に取り組みながら、思考力・判断力を鍛えます。

3つのポイント

01 西洋哲学を知る

西洋哲学は、ヘレニズム(ギリシャ)、ヘブライズム(ユダヤ・キリスト教)、ケルト・ゲルマン文化の葛藤と調停の産物です。様々な哲学者の知的冒険の歴史を学び、現代社会が抱える問題を解決する鍵を手に入れます。

02 東洋哲学を知る

儒教・仏教・道教・諸子百家を足がかりにしながら東洋哲学の総体を捉えます。そこに秘められた人生をよりよく生きるヒント、世の中をうまく治めるコツを学び、さらに日本文化への影響を探ります。

03 宗教文化を学ぶ

世界と日本の宗教を広く学びます。仏教、神道、キリスト教、イスラームはもちろん、オリエントや北欧、アジア、アメリカの神話・伝説までカバーします。さらに原理主義や新宗教等、世界で起こっている様々な問題を宗教学的観点から分析します。

教育方針

アドミッション・ポリシー(AP)

1.「人間とは何か」「幸せとは何か」「善悪とは何か」といった人間にとって根本的な問いを考えたい人
2.世界のさまざまな宗教や民族・民俗文化(祭・神話・食・儀礼等)について学び、調べてみたい人
3.歴史や倫理、人間の心に関心があり、これらを一緒に学びたい人

カリキュラム・ポリシー(CP)

カリキュラム・ポリシー

ディプロマ・ポリシー(DP)

①知識・理解
哲学・宗教の思想や歴史の知識を身につけ、それぞれの文化的特徴を理解している

②思考・判断
哲学・宗教の理解のうえに立って、「人間とは何か」「幸せとは何か」「善悪とは何か」といった課題について自ら問題意識を持って考察し、まとめる力を持っている

③技能・表現
自己の信念や考えについて自省的であるとともに、他者がよって立つ原理・価値・世界観などを正確に捉え、論理的に整理して、適切に応答することができる

④関心・意欲・態度
専門領域の学びの中から、問題意識として社会に貢献できる事項について取り組み、他者と協働できる能力を養っている

カリキュラム

カリキュラム

期待される主な進路

教員・教育産業 / 出版・編集業 / 観光業 / 公務員 / 図書館員、博物館員 / ブライダル・冠婚葬祭業 / その他一般企業

人との絆を築いていく中で物事を論理的にとらえ問題解決していく力は、あらゆる分野で求められています。教員やインストラクタ一、営業、コンサルタン卜など、さまざまな業種への進路選択が可能です。

担当教員

名前 専門分野
教授 司馬 春英 哲学・比較思想
寺田 喜朗 宗教社会学
春本 秀雄 中国哲学史
村上 興匡 宗教民俗学・宗教民族学

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