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2016年度フォーラム・ポーランド会議≪キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年≫の開催コーディネートを白木太一教授が担当

12月10日（土）、青山学院アスタジオホールにて「2016年度フォーラム・ポーランド会議　≪キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年≫」が開催されます。

この会の開催にあたり、本学の白木太一教授（歴史学科）がコーディネーターを担当致しました。

白木教授は、NPOフォーラム・ポーランド組織委員会理事会の監事を担当しており、今回のコーディネーターとなりました。

当日は、総合司会の他、フォーラム・ポーランド組織委員のメンバーと共に「マテイコの描いたポーランド史」について発表されます。

 

参加申込み等、詳しい情報は下記のアドレスよりNPO法人フォーラム・ポーランド組織委員会ホームページをご参照ください。