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大正大学 地域創生学部が長野県箕輪町地域資源調査を受託、実施

大正大学 地域創生学部が長野県箕輪町の地域資源調査等を受託しました。

2017年2月13日(月)～15日（水）、学生が箕輪町を訪問し、町の魅力や課題について調査を行いました。本調査では、「住む」「暮らす」「働く」に関する箕輪町の状況を視察やヒアリング等を通して移住者の目線で調査を行いました。最終的に、箕輪町の魅力や今後の課題について学生が調査結果をまとめ、2017年3月15日（水）、16日（木）に箕輪町関係者へ提言を行います。

＜調査テーマ＞
(1) 移住先としての、箕輪町の地域資源の優位性と課題
　　方法：インタビュー、視察
(2) 地域コミュニティの課題発掘
　　方法：インタビュー、世代間交流、データ分析

＜調査期間＞
2017年2月13日(月)～15日(水)

＜調査結果発表期間＞
2017年3月15日（水）、16日（木）


また、上記の取り組みが、長野県南部の情報サイト「伊那谷ねっと」にて紹介されました。

http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=46960