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人間科学科 井関龍太専任講師が執筆に参加した『心理学のためのサンプルサイズ設計入門』（講談社）が出版されました

人間科学科 井関龍太専任講師が執筆に参加した『心理学のためのサンプルサイズ設計入門』が3月8日（水）に講談社から出版されました。

「データはいくつとればいい？」

むやみやたらにとっていては、日が暮れてしまう。そこで、データをとる前に読んで欲しい一冊です！

 

 

◆書籍情報

「データはいくつとればいい？」研究につきものの問いに心理学研究者が答えを示す。Ｒスクリプト収録。数式での記述を最低限におさえ、事例の解説から、サンプルサイズ決定のしくみが理解できるようにした。データをとりはじめる前に目を通しておきたい1冊。卒論から学術論文まで、すべての研究に通じる基本が身につく。

 

◆書名

心理学のためのサンプルサイズ設計入門

 

◆著

村井潤一郎、橋本貴充

 

◆判型・ページ数

A5・174ページ

 

◆出版社

講談社

 

◆ISBN

978-4-06-156567-8

 

◆定価

2700円(税別)

 

※本の詳しい情報は、出版社ホームページをご参照ください。