本学では、過日5月27日に実施された理事会・評議員会におきまして本学の今後5 ヵ年間にわたる中期計画を取りまとめ、その概要について承認され、順次実施に移してまいることになりました。
少子化の影響と社会構造の変化は、大学経営に大きな影響をもたらし、今後定員割れの大学が急激に増加していくことが予想されます。二極化の流れは大学も同様で、都心にキャンパスを構える大規模大学が益々強大となり、その他の大学は非常に厳しい大学経営を余儀なくされようとしています。
本学では、こうした事態になることはすでに想定していたことであり、現時点で教育の改革や教育・研究施設の充実等の施策を迅速に推進することに決定しました。
以下、学生確保をメインテーマとした教育・研究活動の改革の実施とキャンパス総合整備計画の実施についての概要をご報告申し上げます。
本学中期マスタープランの概要
- 平成21 年4 月より、夜間主コースを廃止することに伴って、定員(250 名)を昼間に移行し、より充実した教育体制を整えます。
- 本学の不易また伝統的な教育・研究に加えて、時代や社会の変化によって起こっている現代的課題やニーズに対応した 実務・実践的な教育プログラムを編成します。
→新しい学科・コース編成
- 新しい教育課程の改革を円滑に実施するために、 第一期(平成22 年3 月まで)は、教育・研究施設の建築とキャンパス総合整備計画に基づいて、以下の計画について実施いたします。
新教育・研究棟棟概観
建築の進捗状況
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1・2階にはカフェテリア、売店、パブリックな学修フロアーなどがあります。また、3階~6階までは大小教室、7・8階には研究室・ゼミ室が入ります。
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エントランス
エレベーターの混雑を避けるため、開放的な空間に3階までの幅広い階段が設置されます。
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3階よりエントランスを見る
エントランスの奥行き50m、明るくゆったりとしたスペースです。
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