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【報告】第12回「地域戦略人材塾」開催~関係人口とサードプレイス~

関係人口とサードプレイス

2021年11月24日(水)、「地域戦略人材塾」第12回講義を開催しました。
今回は法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授を講師にお招きし、「関係人口とサードプレイス」をテーマとしました。

講義では、はじめに現代の環境における関係人口の考え方について共有がなされました。

一口に関係人口といっても、その内実が多様である中で、それぞれに対して“まち”としてどのようなアプローチが考えられるか。

その提案の一つとして、家でも職場でもない3番目の人間関係をつくる場である「サードプレイス」があげられました。

事例解説後のグループ討議においては、自治体が深く関わることで、逆にその「サードプレイス」の自由度がなくなってしまうことなど、課題も多く挙げられていました。

こうした現場への自治体の関わり方、また一職員、一住民としての関わり方から、それぞれの働き方にまで話が及び、1テーマに捉われない意見交換が活発になされていました。

次回は2022年1月19日(水)に開催予定です。
一橋大学経済学研究科の竹内幹准教授を講師に、「行動経済学とナッジ」をテーマとして開催いたします。

「地域戦略人材塾」とは

地域構想研究所では、連携自治体の職員を対象とする人材育成事業「地域戦略人材塾」を展開しています。

現在のコロナ禍をはじめ、先の読めない現代の現場で発揮すべき柔軟な対応力を育て、またオンラインを通じて全国連携自治体がともに学び合うことで、相互のネットワークを作ることを目的としています。

【ダイジェスト動画(YouTube)】

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ご関心のある自治体関係者の方は、以下までお問い合わせくださいませ。

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