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神も仏も ~日本における神仏習合・神仏共存の 世界を学び、日本人の宗教観を探る~

神も仏も ~日本における神仏習合・神仏共存の 世界を学び、日本人の宗教観を探る~

講座番号:仏教06
【仏教講座】神も仏も ~日本における神仏習合・神仏共存の 世界を学び、日本人の宗教観を探る~

講師

塩入 法道 [図書館長・鴨台プロジェクトセンター長・仏教学部教授・信濃国分寺住職]

概要

  • 曜 日 : 火曜日
  • 時 間 : 3 限 (13:10~14:40)
  • 定員数 : 50 名
  • 受講料 : 10,000 円
塩入 法道 [図書館長・鴨台プロジェクトセンター長・仏教学部教授・信濃国分寺住職]

講座紹介

日本の宗教文化の特徴として神仏習合・神仏共存があります。仏教が伝えられて以来、日本古来の神々と仏教は他宗教に見られるような深刻な対立抗争もなく、融合・共存しあって独特の展開を見せてきました。本講座では、神と仏の関係について様々な事例・文化財・文献を用いながら考察しつつ、日本人の宗教観を探っていきたいと思います。

講義内容(全5回)

回次 講義内容 日程
第1回 先ずは、神社にある三重塔など今も残る不思議な風景を紹介する。 10/ 6
第2回 仏教伝来時の出来事を通して、基層信仰と普遍宗教について考える。 10/13
第3回 神社習合による典型的寺院としての「神宮寺」の発生と展開を探る。 10/20
第4回 宗教的習合と日本人の自然観が生んだ独特な宗教である「修験道」について知る。 10/27
第5回 上記以外の「御霊信仰」「集合美術」など神仏習合の諸相を紹介し、あらためて日本人の宗教観を考えてみる。 11/10

受講生のみなさまへ

私たちは、頭では仏教と神道は別の宗教と考えていますが、無意識的に神仏を同じものとして拝んでいます。なぜでしょうか。一緒に考えてみましょう。

教材

資料は適宜、配布します。