学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

文化財・考古学コース

【文化財・考古学コース】「大学院・専門職 進路説明会」を開催しました

 冬至直前の1220()、「大学院・専門職 進路説明会」を開催しました。

 この説明会は、大学院在学中の先輩や、博物館学芸員・文化財専門職に従事されているOBOGの方々をお招きし、歴史研究や文化財専門職の現場のリアルなお話を伺う場として、10年ほど前から続いています。

    

        (「大学院における歴史研究」大学院史学専攻 磯部美咲氏)

     

    (「長谷川町子美術館における学芸活動」長谷川町子美術館学芸員 梅沢あき乃氏)

    
    (「坂戸市教育委員会における埋蔵文化財の保護」坂戸市教育委員会 山本良太氏)

    

 (「地域社会における博物館の役割と学芸員」埼玉県立歴史と民俗の博物館館長 栗岡眞理子氏)

 4名の講師の先生に、学部から大学院への進学、また専門職就職にいたる様々なルートや実体験を、赤裸々な部分も含めて熱くお話しして頂きました。頻繁にメモをとったり、前を向きじっくりと聞き入ったり、参加学生のさまざまな様子が見受けられました。

        

                  (質疑応答の様子)

 質疑応答では、院入試・就職試験の対策、給与、福利厚生、仕事で大変なことなど、講演内容を深掘りした質問が寄せられました。

説明会だからこそ上げられた質問に対しては、次のような回答がありました。

・大学院は思う存分に研究の時間に充てることができる。その分、自己管理も大事。

・大学院には奨学金がいくつかあり、学内のアルバイトもある。

・文化財専門職は社会性の高い仕事。調査研究とともに、保護活動などでは関係者の方とコミュニケーションをとって進めていくことが多いので、大変だが、やりがいもある。

・学芸員には専門分野がある。しかし、学芸員の職務は幅広く、「自分の専門はちがうから」と言っていたら仕事はこなせない。興味や関心を幅広く持ち、専門職になってからも勉強を続けていく姿勢が求められる。

・給与に関しては一般の公務員と同じであり、生活に困ることはない。HPで確認できる。

以上のように、講師の先生方からリアルタイムに進行している現場の声を聞くことで、想像の中の勉強や就職が、より鮮明にイメージや意識に新たなインパクトを与えることが出来たのではないでしょうか。


 お忙しい中にも関わらずお時間を頂きました講師の方々に、改めてお礼を申し上げます。

 

 

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