学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

文化財・考古学コース

【文化財・考古学コース】令和8年度 東京国立博物館での見学会を行いました

 連日の暑さが増す陽射しを曇の日傘で避けながら、71()に文化財・考古学コース新入生を対象とした東京国立博物館(以下、東博)見学会を行いました。


 

    (冨井先生班)                (藤木先生班)




      (加島先生班)

 大正大学は東博が設けている『キャンパスメンバーズ』会員校であるため、学生証を提示すれば常設展示がいつでも無料で入館することが可能です!

 そのほかの博物館・美術館でもキャンパスメンバーズである特典を受けられる施設は多く、ぜひチェックしてみてください!

(詳細:博物館・美術館の利用|大正大学 (tais.ac.jp))

 

 また、全国の博物館・美術館のチラシをみることのできるアプリ『チラシミュージアム』との併用もお勧めです。



[冨井先生班]

 狩猟と採集、生活様式の変遷に伴う土器の厚さや身辺道具の変化を見学しました。

また同時に開催していた特別企画「ビフォー縄文 旧石器時代発見80周年」の解説も行いました。


   

   (学生の質問にも直接答えます)         (展示物を中心に解説する様子)


[藤木先生班]

 ゼミで扱った授業内容(埴輪の意匠、襟の違いなど)を振り返りつつ解説に交えます。地域により石器に用いられる石材の違いを産地地図などにも注目して紹介しました。

 また、時代順に並べられた土器の特徴にその時代の文化が反映されている事、古墳の副葬品に見られる時期ごとの時代を比べることで被葬者である首長の性格の変化がわかるとアドバイスもしていました。


   

    (平成館の考古展示より)        (展示品の順番に関する規則性について)


[
加島先生班]

 法隆寺宝物館を訪れ、まず建物の来歴から始まりました。

 実物と共に復元展示を見学することによって、サイズ感や雰囲気を体感することができます。他にも渡来した文化財の特色で未だ不明な点があることや、その切り口から卒業論文のテーマを考えていく筋道も紹介していました。


  
 (どうして法隆寺宝物館が建てられたのか)     (前:実物の灌頂幡 奥:復元展示)



[
見学を終えて学生より]

「博物館自体が久しぶりだけれど、実物をみると以外と大きいことに気付けて面白かった」

「キャプションだけでは大まかな説明しかわからなかったけど、先生から詳しく聞くことができてよかった」

「最初は興味のない部分もあったけれど、実際に回ってみると楽しくなってきた」

「展示物に書かれている文字が意外と読めることが出来た」

実物に触れ自身の目で見る、「歩けオロジー」の入り口に触れることが出来たのではないでしょうか。今回の経験も参考に、ぜひ文化財・考古学コースの特色を存分に生かして、自身の学びを伸ばしていってほしいと思います。


*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―

大正大学については下記のリンクからもどうぞ!

[オープンキャンパス情報]

オープンキャンパス丨大正大学受験生応援サイト-ココカラ


[
大正大学公式SNS] 

                          
X(Twitter)   Facebook      YouTube      Instagram      TikTok

GO TOP