キャンパスライフ

CAMPUS LIFE

協定留学生ブログ 東国大学校(韓国)から

カカオタクシーと失敗談

韓国ではカカオトーク(LINEのようなSNS)のアプリと連携してるカカオタクシーというスマホアプリがあります。
出発地と到着地を選択し、近くにいるタクシーを呼ぶことができるサービスです。

私は旧正月の怪我で足首の靭帯が伸びたこともあり、通院する際にはよく利用しました。

☆カカオタクシー☆

3年前に韓国に初めて来た時に地下鉄の運賃の安さに驚きましたが、今回はタクシーの運賃の安さに驚きました。
韓国のタクシーの初乗りは約300円であるため、30分乗っても900〜1000円くらいしかかかりません。
安いので気軽に利用することができますが、何度か利用した中でぼったくられた経験もあります。

               


運転手によりますが、目的地の確認などで少し話すと、発音からか外国人だと気付き、気さくに話しかけてくる運転手がたくさんいます。


☆ソウル市内のタクシー☆

 ※オレンジ、シルバーの車体が多いです


最近体験した失敗談だと、どこの国から来たの?とあからさまに聞いてきた運転手さんがいました。
初めから感じ悪く「日本人?それならお金たくさんあるでしょう(笑)」と冗談っぽく言われ、話自体は長くは続かなかったのですが、その人には目的地まで少し遠回りされました。

何度か通ったことがあった道だったので、私も土地勘があり、「今の道、なんで通り過ぎたんですか?」と聞いたら、「ナビにはこっちと書いてあるから..」とはぐらかされました。
時間も運賃も以前乗った時よりもかかり、カードで支払う機械が壊れているからと現金で要求されました。

タクシーにはメーター以上の値段を払わないようにという注意書きが(日本語表記も)ありますが、遠回りされた以上には払うしかありません。
タクシーを降りる際に「以前乗った時よりも時間もお金もかかってるんですが。」と言うと、ただただ知らないふりをされました。
その時、(遠回りされたせいもあり)時間があまりなかったので名前と車番をメモして諦めましたが、あまりに腹が立って申告しようかとも思いました。

※申告しても人間性の問題なので、あまり意味がないと思い申告しませんでした。

2、3年前に韓国人の友人と乗った時は「この辺よく知らないんですよね..」と遠回りされた経験もあります。
安くて便利なタクシーですが、乗る際は注意が必要だと改めて思いました。

逆に、日本人だとわかると、自分は仕事で日本に行ったことがある、大学時代にスポーツの試合で行ったことある、と言い簡単な日本語を話すおじさん運転手に何度か当たったことがあります。
そういう場合は、どこの大学に通っているのか、何を専攻しているのか、日本と韓国の食べ物についてなど、楽しく会話しながら目的地に向かうことが多かったです。

失敗談もありましたが、楽しく会話した経験の方が多く、今でもタクシーに乗る度にどんな人に当たるのか楽しみです。

タクシーに乗る時に限らず、分からないことは全て理解できなくても物怖じせずに聞くこと、積極的に話すことに対して抵抗心が薄れました。
自信がなくても行動に起こすことによって、何かアクションがあり、挑戦することによって自信が付いてきているように感じます。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。