大正大学改革 はじまる。

大正大学

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大正大学100周年に向けての“超”改革

TAISHO UNIVERSITY

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宣言

大正大学は、

学生のための
大学教育“超”改革を

実現します。

2026年、大正大学は創立100周年を迎えます。
本学の使命と存在意義を再確認しながら、学生への教育価値を高めるため、大正大学のイノベート・ビジョンを策定しました。
社会が直面している諸課題に向き合い、社会や地域に果たす役割や人材育成についての将来像を明らかにし、大学教育の抜本的改革を推進していきます。
社会はいま、人類最大とも言われる大変革時代を迎えています。
技術革新、ICTの発展など激しい環境変化の一方で、多文化が当たり前となり、多様性を認め尊重する時代へ、個人主義・資本主義から、他者を尊重し支え合う時代へと変化を遂げ、人や文化の「共存」「共生」が求められる時代になりました。
今回の変革は、現代の大学教育における大正大学の挑戦でもあり、これから変わりゆく共生社会に対して私たちが持つべき考え方、また、支え合う社会を「創造する」側の人材を育てあげるために必要な改革でもあります。
開学から90年以上、巣鴨に根ざし地域と共に歩んできた大正大学だからこそ、これからの共生社会、これからの日本をつくるために、いま、取り組むべきミッションだと考えています。

MESSAGE

なぜ、いま「大学教育改革」 なのか?


INNOVATE!に込める思い

大正大学 学長 高橋 秀裕

パラダイムシフトの時代に
求められる人材の教育
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18歳人口の減少と超高齢化社会の拡大、技術革新をはじめ、大きな時代の変革に直面している現代、ものの価値、そして人の働き方・生き方も大きく変化しています。
超スマート社会が近づくなか、ビッグデータをどのように活用していくのか、AIが導き出した「集合知」から、『人がどのように価値創造していくか?』が問われる時代になりました。
これからの大学教育においては、こうした「ゼロから考える、生み出す」創造力の養成、パラダイムシフト時代を生き抜くチカラを育てていくことも重要な使命だと考えています。
新しい社会を
つくるリーダー人材の必要性
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新しい社会を創造し生み出すのは、これからを生きる若者であり、その中からリーダー的な存在を創出することが求められています。
そうしたリーダーシップを持つ人材、「新時代」を牽引するアントレプレナーシップの養成についても、大学教育が担うべき重要な役割であると考えています。

INNOVATE 5

大正大学 改革実現のための5つの宣言

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ダイバーシティ・エージェンシー・コミュニティ

DACによる総合学修支援

生涯学び続けるための“学修習慣を身につけることができる大学”を目指します。

※DACとは2020年4月にオープンする総合学修支援の総称

POINT

100名のチューターが、授業時間外にサポート!

多様な分野の知識や学修技法をもつチューターが、新8号館の図書館とラーニングコモンズで、
学生一人ひとりの学びを柔軟にサポート。自律的な学修空間を提供します。

チューター100”超”募集! ※募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

チューターについての募集詳細はこちら!

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02

産官学連携による
地域・社会をつくる人材育成

地域主義の大学として、名実ともにNo.1を目指します。

POINT

連携地域自治体200自治体へ!

2018年度の大正大学と日本全国の連携自治体数は約70自治体。2026年には200の自治体との連携を
目標として、地域との繋がりを強め、「地域主義」の大学として、名実ともにNo.1を目指します。

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03

アントレプレナーシップの養成

起業や新しい価値創造を企画・実現する人材育成を推進します。

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巣鴨のすべてがキャンパス

地学協働によるひとづくり・まちづくりを実現します。

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建学の精神(智慧と慈悲の実践)への回帰

生きる力・他を生かす力による新共生主義を実現します。

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DAC(Diversity Agency Community)とは?

学生の多様な学びと自律的な成長をサポートする大正大学独自の総合学修支援システム

DAC(Diversity Agency Community)とは、各学部のHUBとなる、全学部横断型のサポート機関であり、産学連携で展開する学修支援システムでもあります。
学生の主体的な学びと成長を促進するための支援のあり方を継続的に研究開発する機関や、データアナリシス機能を持ち、新教養教育※1と初年次教育を柱として、学生の主体的な学びをサポートします。

※1新教養教育とは:知識偏重の学びから脱却し、現代社会を生き抜くために必要な知識とスキルを獲得するための教育

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100名のチューター※2による自律的な学びの促進
学び合い、教え合いを実現する「チーム・ティーチング」を導入し、教員から学生への一方向的な知識伝達「Teaching」からの脱却、「Learning」への教育改革を目標とし、専門科目教員+DAC教員、年間のべ100名のチューターやSA(スチューデント・アシスタント)がチームとなり、学生の学びを深めていきます。

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学生の授業外学修時間大幅拡充
学生が一週間に行う授業外学修時間「10時間」を目標に、多様な学びの中で、自ら考える力、問題解決能力を伸ばしていくことを目指します。
DACでは、そのための学びの環境づくりと学修サポートを行っていきます。

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スマートフォン一台でワンストップ学修支援サービス
大正大学独自の学生ポートフォリオを活用し、今までは部署ごとに管理されていた学修履歴や事務手続き等、すべての情報を大学内で共有。
大学内の事務手続がスムーズになることはもちろん、教職員やチューター、就職相談員までもが一貫したサポートを行うことができるようになります。

※2チューターとは:さまざまな分野の知識や学修技法をもつ学びのエキスパート。学修助言・指導はもちろん、ポートフォリオについてのアドバイスも行います。

大正大学が目指す、新時代の人材像

これから訪れる共生社会、支え合う社会を「創造する」側の人材を創出するために、大正大学が目指す、3つの人材像があります。

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多様でリベラルな学びを追究し、
課題解決のため学び続ける人材

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踏査と実証による
人間探究を貫く人材

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データサイエンスに基づき、社会・地域の
未来を構想するリーダー人材

INNOVATE! STRATEGY

改革で実現する2つの学修スタイルと6つの教育

大正大学では、2020年度から6学部を「社会創造型学部群」と「探究実証型学部群」に分け、それぞれに合った新たな教育を展開していきます。
新教養教育、アントレプレナーシップ教育をはじめ、すべての学生が、新時代を生き抜くためのチカラを高い次元で身に付けることができるように「6つの教育」を始めます。

新たに始まる「6つの教育」

1 チュートリアル教育
すべての学生が生涯を通じて学び成長し続けるためにチューターを配置して行われる少人数教育

2 新教養教育
学生のうちから地域や日本の課題と向き合い、日本の変革期にも対応できる、未来社会を生き抜く力を育成する教育

3 地域協働型実践教育(Community Based Learning)
持続可能な地域や社会を作るための産官地学連携による実践教育

4 アントレプレナーシップ教育
起業や新しい価値創造を企画・実現する人材を育成する教育

社会創造型学部群

  • 社会共生学部
  • 地域創生学部
  • 表現学部

初年次から積極的にチュートリアル教育を採用して人材を育成する学部群。PBL(Project/Problem Based Learning)型のアクティブな学びを重視する。クォーター(4学期)制。

※2020年4月新設

実践系で始まる新しい教育

5 データサイエンス教育
様々なデータから社会やビジネスに役立つ洞察を得るための統計分析のスキルや論理的思考力を育成する教育

探究実証型学部群

  • 心理社会学部
  • 文学部
  • 仏教学部

段階的なゼミナールを通じて「卒業論文・卒業研究」に集積する形で人材を育成する学部群。知識や探究からの学びを重視する。セメスター(2学期)制。

探究系で始まる新しい教育

6 問いの探究教育
社会の課題について自ら問いを立てて考察し、探究の成果を言語化。2年次秋学期の「問いの探究論文」、4年次の「卒業論文・卒業研究」へと、段階的に昇華していく教育

202010、「新8号館」誕生!

日本最大規模のラーニングコモンズ。
大正大学の改革を支える新たな集いの場

大正大学の教育改革、新共生社会のシンボルとなるのが、2020年秋に誕生する「新8号館」です。
日本最大規模のラーニングコモンズとして、学生が主体的に取組むアクティブラーニングやプロジェクト型学習を可能にする「場」を提供します。地域イベントも開催するなど、大正大学と巣鴨の新しいシンボルとして、学生や地域の方に活用される学びと交流の場となることを目指します。

新8号館

新8号館 イメージ

スクロールできます

  • ライブラリースペース(図書館)
    礼拝ホール
  • ライブラリースペース(図書館)
  • ライブラリースペース(図書館)
  • ラーニングコモンズ

PICK UP!

  • テープ

    新8号館のデザインモチーフとなっている

    吉祥文様「七宝」

    仏教の経典に書かれている七つの宝物に由来するといわれるこの文様は「人と人との和」を表し、縁起が良いとされる、日本の伝統的な文様の一つです。外壁やエントランスの階段など各所に使用されています。

    吉祥文様「七宝」

  • 1F

    学生の自律的な学びを支援する

    ラーニングコモンズ学び野

    最大800席を設置できるラーニングコモンズ。自然光を感じながら、開放的な環境で仲間と学修できます。式典や地域イベントも行われるフレキシブルな空間です。

    ラーニングコモンズ

    POINT1

    100名のチューターが授業時間外にサポート!
    多様な分野の知識や学修技法をもつチューターが学生一人ひとりの学びを柔軟にサポートします。

  • 2F

    3F

    4F

    知の集積と独学の場

    ライブラリースペース
    (図書館)本の森本の谷

    図書館が移設され、約30万冊の豊富な本が並びます。学修スペースも充実しており、2~4階に300席を超えるカウンター席や20室の個人ブースが設置されます。

    ライブラリースペース

  • 3F

    休憩スペースとしても活用できる

    テラス席

    休憩スペースとしても活用できるテラス席。自然と調和し、季節を肌で感じることができる開放的な空間です。

    テラス席

  • 3F

    人と知が交差する

    グループ学修スペース

    読書や研究だけでなく、グループワークやディスカッションができるミーティングルームが設置され、様々な学びが展開します。

    グループ学修スペース

    POINT2

    多様な学びと自律的な成長をサポートする環境、設備を整え、起業や新しい価値創造を企画・実現するアントレプレナーシップ人材を養成します。

  • 4F

    歴史と伝統を紡ぐ

    礼拝ホール

    最上階は、宗教行事を行う礼拝ホール。重要文化財に指定されている大正大学本尊「阿弥陀如来坐像」は、8号館(礼拝堂)より受け継がれ当ホールに安置されます。

    礼拝ホール

    POINT3

    建学の精神(智慧と慈悲の実践)をベースに、これからの共生社会をつくっていく靜謐な場となります。

  • 4F

    大正大学の歴史を未来へと紡ぐ

    緞帳、陶板画

    8号館(礼拝堂)にあった「緞帳」と平山郁夫の「陶板画」はそのまま4階の廊下へそれぞれ移設し、大正大学の歴史を未来へと紡いでいきます。

    緞帳、陶板画