2026年 秋号をお届けします。
今号のメイン特集は、「WELLBEING とお寺」ー地域の社会資源としてのお寺の魅力を再発見!ー
大正大学京都アカデミアが開催している「仏教・文化サロン」の講師の方々にインタビューをしたレポートです。
本特集では、あらゆる人々が豊かに生きるための「場」としての寺院の可能性に焦点を当てました。私たちは、寺院が本来備えていた「開かれた公共空間」という本質に着目し、現代の孤独や無縁社会に対し、寺院は単なる宗教施設を越えて「世代を超えた交流の場」「心のケアのプラットフォーム」「歴史を継承する文化拠点」となり得るのではないか。そうした多角的な側面から、地域における寺院の新しい意味と可能性を模索しています。
僧侶という「人生と向き合う専門家」と交流しながら、日常に活かせる「生きる知恵」を紡ぎ出す。本特集では、まさに地域に開かれた「新しい寺院のあり方」を現場で実践されている「仏教・文化サロン」の講師の方々にお話を伺いました。 現代社会において寺院が果たすべき役割とは何か、これからの「安心できる居場所(サードプレイス)」のヒントを探ります。
他にも京都の魅力的な情報が満載です。ぜひご一読ください。

