人間学研究科 臨床心理学専攻 学内のカウンセリング研究所や外部機関との連携により実習が豊富

本専攻では、心理臨床の実務能力養成と臨床心理士の資格取得のための教育をはじめ、既に心理臨床や近接領域で働く専門家の再教育を行っています。
教育課程は、心理臨床実践教育と臨床心理学研究からなり、特に本学附属のカウンセリング研究所、ならびに教育・医療・福祉の各領域の外部機関と連携した実習体制が特徴です。日中は実習・実践にあてられるよう、講義は夜間と土曜日に行っています。
村瀬嘉代子客員教授をはじめ外部から第一線の臨床のエキスパートを迎えての事例演習も、本専攻ならではの貴重な機会です。

研究のキーワード

新着情報

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  • 2016/7/25

    第1回 大学院説明会 

  • 2016/7/16

    第4回 大学院事例検討会―小川恵先生

  • 2016/7/15

    【訂正】H28 臨床心理学専攻説明会のご案内

教育方針

アドミッション・ポリシー(AP)

1. 各専攻分野に関する基礎知識と研究を進めるために必要な知恵と論理的思考を備え、さらに高度な知識と理解を求める人、あるいは対象領域または隣接領域においてすでに実践的経験を経てさらに高度な知識と理解を求める人
2. 各専攻分野の対象または隣接領域において表面化している問題あるいは潜在している問題に関心があり、研究の実践において他者に対する尊重をしながら、共感性をもってこれに取り組める人
3. 研究から得られた知見を研究対象や社会に還元し、貢献することに意欲的な人

カリキュラム・ポリシー(CP)

1. 各専攻分野に関する専門的知識を与え、主体的に研究を進める姿勢を涵養するために基礎科目、分野科目に分けて系統的な科目配置を行う
2. 各専攻分野の自律的かつ系統的な研究を可能にするための個人的指導体制を確立し、修士論文の作成を必修とする
3.専攻によっては、精神保健福祉士資格受験のための指定科目群あるいは認定臨床心理士資格認定協会指定科目に該当する科目群を確保する

ディプロマ・ポリシー(DP)

1. 対象領域において必要とされる高度な専門知識を習得し、研究・調査方法や学際的視野を身につけており、高度な専門性を有して実践に従事できる
2. 研究対象者に対し、共感に富み、倫理を知悉した対応ができる。また専門職業人にふさわしい人格形成と職業倫理を体得している
3. 学際的かつ実践的視点を踏まえた役に立つ研究を構築できる。また専門家として問題解決に関わり、社会の発展に貢献することができる

カリキュラム

カリキュラム

担当教員

専任教員 専門分野
教授 青木 聡 離婚後の面会交流と片親疎外に関する研究
教授 伊藤 直文 非行犯罪臨床、思春期・青年期の攻撃・暴力行動からの改復支援・犯罪経験をもつ方の語り研究
教授 卯月 研次 教育臨床、および夢、描画、箱庭などのイメージを使う心理臨床
教授 近藤 直司 児童青年精神医学、家族療法・家族支援、精神力動的精神医学
教授 玉井 邦夫 虐待・DVの家族支援、障害をもつ子どもと家族への支援
教授 日笠 摩子 自助・心理療法・臨床家教育としてのフォーカシングの活用とその研究
教授 廣川 進 会社臨床、働く人のメンタルヘルス、惨事ストレス、キャリアカウンセリング、失業などに関する心理的援助の研究
教授 森岡 由起子 低出生体重児の発達のアセスメントと母子支援& 就学後の学校内支援、児童青年期の神経症・心身症の治療と援助
准教授 栁田 多美 臨床心理学、トラウマ体験後の介入
教授 内山 登紀夫

卒業後の主な進路

  • 特別区
  • 学校法人 専修大学松戸中学校・高等学校
  • 学校法人 大正大学
  • 学校法人 根津育英会 武蔵学園
  • 国立大学法人 千葉大学 医学部附属病院
  • 東京都庁
  • 東京都教育相談センター
  • 法務省
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構
  • 港区役所
  • 埼玉県立精神保健福祉センター

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