大正大学

あなたとミライへ! 巣鴨キャンパスの新しいランドマーク 新8号館(仮称)総合学修支援施設がオープン! 2020年9月 GRAND OPEN

2020年、大正大学が生まれ変わる

〜あなたをミライへつなげる“超”改革〜

大学は、あなた自身を成長させ、未来につなげていく場所です。
大正大学は、大学が実社会から離れた場所ではなく、実社会とつながる生きた場所でありたいと考えています。
高校を卒業し、一人ひとりの学生が、大学の学びへとスムーズに移り、少しずつ自分自身を成長させていってもらいたい・・・そんな願いを持っています。

大正大学は、2020年秋、新たに新8号館(仮称)総合学修支援施設をオープンさせます。
約100年紡いだ伝統を引き継ぎ、学修・研究センターとして、学生一人ひとりの学びを成長させ、そして、地域社会とともに創りあげる総合施設として、新たな文化を創造する場が誕生します。

基本コンセプトCONCEPT

イノベーション
創発

新8号館(仮称)総合学修支援施設の基本コンセプトは『イノベーション』『創発』

『イノベーション』とは、新たなものをつくり出すこと。
『創発』とは、一つひとつの物事がつながりあって、思いもしない新しいものを生み出すこと。

「学び」にとって、イノベーションと創発は車の両輪のようなもの。どちらも欠かせないものなのです。

施設紹介FACILITY

集い、つながり、ひろがる。
日本最大規模のラーニングコモンズ。

新8号館 イメージ

スクロールできます

2026年に迎える創立100周年に向け、大正大学は国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」アジェンダを踏まえ、「MIGs(ミライイノベーションゴールズ)2026」アジェンダを構想しました。
来たるべき未来を見据えたこの大学改革構想は『INNOVATE5』で表され、学内に8つのプロジェクトが立ち上がっています。
本学の建学の理念「智慧と慈悲の実践」を、『INNOVATE5』では「新共生主義」「地域人主義」として捉えなおし、この新8号館はその理念を具現化した施設です。
2020年の秋、地域社会と大正大学が共に創りあげる総合施設として、新たな文化を創造する場が誕生します。

1階は、学生・教職員・地域住民が集い、学び合ったり、語り合ったりするラーニングコモンズやカフェがあります。人と学びが出会い、新たな文化を創造する場所です。 2階から4階のライブラリー・フロアについても、コンピュータやプロジェクター等のICT環境の充実を図り、グループ学修を促進させ、活発な学びを生み出すイノベーティブなスペースとなります。また、インターネットも含めたメディアを活用し、館内で調査・探究・研究活動、レポート・資料作成まで完結できるようにすることにより、総合メディア・センターとしての位置づけを図ります。

  • 1Fコモン・フロア

    学生や市民が行き交い、
    新たな文化を創造するサード・プレイス

    1階は、まさに人びとの`交差点`です。
    人と学びが出会い、新しい自分を磨き上げていく場所です。そして、学生、市民、教職員が集い、語り合い、学び合い、学びと出会いを広げていく場所でもあります。ワークショップやイベントなども計画しています。

    コモン・フロア
    • ラーニング・コモンズ

      授業や自主学修に活用する学修支援を充実させた日本最大規模のスペースです。
      授業では、チューターが学生一人ひとりをフォローしながら、スモール・ステップで、1段1段階段を上るように、大学の学びへつなげます。
      ICTを活用し、専用のアプリで学修支援システムにアクセスし、大学の学びに必要なスケジュール管理、学修管理などのマネジメント能力を養うことができます。
      式典やイベントのスペースとしても活用します。

      ラーニング・コモンズ
    • ブック・トラック

      ラーニング・コモンズ内には、移動式の書架「ブック・トラック」を配置し、素早く学修に活用することができます。
      さらに、いろいろな本が必要な場合は、2階〜4階へ行ってみましょう。

      ブック・トラック
    • ブック・ウォール “本の街”

      1階のエントランスから3階まで、見上げるような高さの本棚には本の豊かな世界を色あざやかに見せてくれるブック・ウォールを設置します。絵画、写真、グラフィックなど、まるで本の美術館のような空間を演出します。
      この本棚は、来館者を3階にある4つのエリアへつなげます。

      ブック・ウォール
    • カフェ

      授業の空き時間や放課後のひとときを過ごせるカフェを併設し、ゆったりした空間へつなげます。もちろん本を読んだり、学修に使ったりすることもできます。
      地域の人々も訪れ、社会の温かい息づかいが感じられる場所になります。
      カフェにはグラフィックな本を配置し、自由に手に取れるようにします。

      カフェ
  • 2Fライブラリー・フロア / 本の路(みち)

    本を介して仲間と交流し、
    コラボレーションするスペース

    1階のコモン・フロアを見下ろすように取り囲むオープン・スペース“本の路”には、さまざまな本が並び、大学の学びと本の世界へつなげます。
    学生が企画する本のスペシャルコーナーも計画しています。

    ライブラリー・フロア / 本の街
    • 本のソムリエ〜レファレンス・カウンター〜

      「どのような本で調べればいいのですか?」「こんな本が読んでみたい」「何を読んでいいかわからない...」。学修や研究で必要な本の相談、そして、気軽に読書相談ができるカウンターです。
      本のソムリエである図書館スタッフが相談に乗ってくれます。

      本のソムリエ〜レファレンス・カウンター〜
    • AVルーム

      映画や資料映像、CDなどを視聴する個室です。好きな映画を観て充実した時間を過ごしたり、貴重な映像資料で学んだりすることができます。

  • 3Fライブラリー・フロア / 本の響(ひびき)

    本の豊かな世界に入り込み、
    充実した時間を過ごすスペース

    2階・本の路から、奥の階段を進むと3階“本の響”です。
    3階には個性的な`4つのエリア`があります。それぞれのコンセプトにより本が響き合い、広くて深い本の豊かな世界へいざないます。

    • 本の響1本の道しるべ

      ゆったりと過ごせる空間に、たくさんの本。1冊の本を手に取ることで、ネットワークのようにさまざまな本の世界へと導きます。書棚に展開される’豊かな世界’は、本の面白さを発見させてくれるはずです。
      「この本から、まさかあの本につながるとは・・・」
      見たこともない‘本の道’が広がります。

      本の道しるべ
    • ライブラリー・スペース/本の小径(こみち)

      本の響から本の小径を通って、この川の源流地・深遠な`本の森`へとつながっていく階段状のスペースです。
      楽しい本の世界が広がります。
      ドキドキ、そして、ワクワクしながら、3階から4階への階段を上り、本の深い森へと入っていきます。

    • 本の響2学問のイノベーション

      私たちの社会を表すキーワードは、`共生`や`多様性`です。それを一つのカタチにしたものが、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
      大正大学の建学理念「智慧と慈悲の実践」を、これからの新たな`共生社会``多様性を認め合う社会`の新たな理念として、さまざまな本によって、ひとつのカタチとして表します。
      大正大学が推進するイノベーションの方向性を示し、これからの社会像について、利用者が思索を深められるようにします。

      学問のイノベーション
    • 本の響3マンガ@クール・ジャパン

      日本のマンガは世界に発信できる素晴らしい文化のひとつです。
      この奥深いマンガの世界を、文化や芸術、学問として捉え直し、ラインナップを充実させています。
      豊島区には2020年「トキワ荘マンガミュージアム」がオープンします。
      漫画の聖地・豊島区にある大学にふさわしい場所として、マンガ文化を発信する空間をめざします。

      マンガ@クール・ジャパン

      マンガ@クール・ジャパン構想※今後、変更する場合があります。

      1. 日本の漫画の礎をつくった漫画家たち「トキワ荘の漫画家たち」

        手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら、日本のマンガ史上に偉大な功績を残したマンガ家たちをラインナップ。

      2. 社会に影響を及ぼす漫画「文化表象としての漫画」

        漫画雑誌『ガロ』を中心に、『ねじ式』のつげ義春(2020年2月/フランス・アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞)、『カムイ伝』の白土三平ら、社会状況を反映し、社会や政治、そして若者に大きな影響を与えたマンガ家たちをラインナップ。

      3. 人々から長く愛される漫画家たち「茶の間に広がるマンガたち」

        水木しげる、長谷川町子、藤子•F•不二雄など世代を超えて長年愛されているマンガ家たちをラインナップ。

      4. 少女漫画という世界

        『ガラスの仮面』の美内すずえ、『ベルサイユのばら』の池田理代子、里中満智子、大和和紀など、少女漫画界に燦然と輝くマンガ家たちをラインナップ。

      5. 世界のMangaへ

        海外で人気の漫画作品を中心に。ドラゴンボール、ONE PIECE、名探偵コナンなどポップカルチャーとして、世界中に称賛されるマンガをラインナップ。

    • 本の響4文学者 江藤淳の書斎

      日本を代表する評論家である江藤淳氏は、かつて本学で教鞭をとっていました。
      没後20年、江藤氏の再評価が高まっています。
      大正大学は江藤氏のすべての蔵書や原稿を所蔵しています。その一部を展示し、江藤氏の文学世界を俯瞰できるようにします。本学が誇る知的財産を展開する`本の庭園`になります。

    • グループ学修スペース “本の閃(ひらめき)”

      グループで学修や研究活動に取り組むことのできるスペースです。一緒に授業で出された課題に取り組むのもいいでしょう。

      グループ学修スペース
  • 4Fライブラリー・フロア / 本の森

    1人1人の時間を大切にする
    サイレント・スペース

    最も奥まった場所、それが本の森です。
    書架には専門書を中心に展開します。
    静かに学修や研究に集中できる場所です。

    ライブラリー・スペース/本の谷川
    • 個別ブース

      机に資料を広げ、学修や研究に専念できる空間です。
      じっくりと学修や研究に取り組みたいとき、時間が経つのも忘れて没頭できる空間になります。

      ライブラリー・フロア / 本の森
    • 礼拝らいはいホール

      儀式や式典などを行う厳かな場所であり、大正大学の建学理念を体現する場所です。
      講演会や研修会などの大教室としても活用します。

      礼拝ホール

アカデミック・コモン(仮称)(現 大正大学附属図書館)—伝統を生かした学術研究の拠点—

現在の図書館(13号館)は、大正大学の100年近くの伝統を誇る貴重な蔵書を中心に、学術研究の拠点としてリニューアルします。
資料のデジタル化を推進し、研究活動を全面的に支援する施設として新たに生まれ変わります。
今まで大事に書架で保管していた貴重な資料もデジタル化し、学内外に情報発信してまいります。
スタッフが学術的な相談にも乗りますので、お気軽にお問い合わせください。