学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

人間環境学科

4年生の「卒業研究」提出

人間環境学科環境政策コース、こどもコミュニティコースに在籍する4年生は、入学以来今日まで大学で学んできた学業の集大成として、卒業研究論文を無事に提出しました。

この論文は4年間にわたる講義、ワークショップ、フィールドワーク等で学び、ここに至るまで各指導教員やサブコースゼミ生と白熱の討論を行い、調査、見学、現場で働く実務者の声に耳を傾け、具体的な場面でどのような理論を活用するかを学ぶと共に、情報収集、情報整理、問題点の抽出、プレゼンテーション能力の開発等の練習を積み重ねてきた成果です。

また研究報告を通じて、「自分でも考え出す力があると自信をつけること」「繰り返し、考えたり、調べたりするための正しい手順を知ること」「他人の考えを理解できる広い視野が持てること」を自らの力として養うことも大切な目標でした。大学での学びの集大成である研究報告は、学生諸君が社会へ近づく一歩です。作成過程で経験した学問の厳しさや楽しさ、迷いが生じたり、決断に至った過程、さまざまな人とのふれあいは、大学生活ならではのよき思い出として、これからの人生の支えになることもあるでしょう。この経験をひとつの糧として、社会に出てからも常に謙虚な気持ちで研鑽を積み、まわりから信頼され、明るく、こころ優しいリーダーとして、一人ひとりがたくましく成長していくことを期待いたします。

 

最後に、期日迄にしっかりと自分の考えをまとめあげた学生諸君に改めて敬意を表します。
執筆後のすがすがしい達成感を存分に噛み締めてください。