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国際お知らせ
国境を越えて育まれた友情 ― ウェスタンミシガン大学日本宗教・文化研修 最終日
「ウェスタンミシガン大学 日本宗教・文化研修」の最終日に、ウェスタンミシガン大学の学生を対象とした勤行室見学およびフェアウェルイベントを開催しました。約3週間にわたり実施してきた本研修も、いよいよ最終日を迎えました。
最終日は、仏教系大学である本学ならではの学びの機会として勤行室見学を行うとともに、フェアウェルイベントを通じて研修期間中の思い出を振り返りました。
まず、仏教学科の佐々木先生および仏教学科の学生の案内のもと、真言宗智山派の勤行室を見学しました。
本学では、僧侶となるための資格である「僧階」の取得を目指す学生が、法儀実習を通して法衣の着用方法や読経作法などを学んでいます。
今回の見学では、実際に実習で使用している勤行室を訪れ、法儀で使用する太鼓を叩いたり、「体に塗るお香」として用いられる塗香を体験したりしました。

参加した学生たちは、日本の仏教文化や僧侶養成の学びについて理解を深め、本学ならではの貴重な体験を通じて多くの学びを得ている様子でした。
その後、フェアウェルイベントを開催しました。
イベントでは、研修期間中の思い出を振り返る「Memory Bingo」や、3週間の活動をまとめた「Farewell Video」の鑑賞を行い、参加者それぞれが研修での経験や交流の軌跡を振り返りました。
また、メッセージカードの交換では、お互いへの感謝の気持ちを伝え合うとともに、将来の再会を約束する姿が見られました。
フェアウェルイベント終了後には、学生たちが自主的に送別会を企画し、交流を続けていました。
その様子からは、この3週間で築かれた友情の深さと、参加者同士の強い絆を感じることができました。
本研修を通じて育まれたつながりが今後も続き、みなさんが日本やアメリカで再会することを願っています。




