地域連携・社会貢献

「まち」が大学になる、大学が「まち」になる

お知らせ

【報告】福島県広野町「心の復興」スタディツアーに参加しました

本学が連携している学校法人昌平黌・東日本国際大学との連携事業として、
福島県広野町「心の復興」スタディツアーに学生が参加しました。

この事業は広野町の支援を目的とする「心の復興」事業の一環であり、
本学および東日本国際大学の学生と町民の方々との交流の場として、
また広野町について知る機会として行われたものです。

学生達は8月11日(日)に開催された「広野町サマーフェスティバル2019」にて、
ボランティアスタッフとして活動に取り組みました。

広野町サマーフェスティバルは、
復興を象徴するイベントの一つとして地元の方々に愛されているイベントです。
東日本大震災から4年後の2015年から、
震災前と同じ二ツ沼総合公園に会場を戻して開催されています。

数多く立ち並ぶ出店の数々やステージで展開されるイベントの補助として、
広野町の方々と共に学生達も汗をかきました。


ふたば未来学園中学・高等学校吹奏楽部の演奏

広野鼓舞者による盆踊り抽選会では、学生たちが踊りをリードしました。




音楽に乗せて公園のすぐ上空へ打ち上げられる「音楽花火」


翌朝には、公園内に吹き飛んできた花火の破片を拾い集める清掃活動に参加。

学生が関わることができたのは、ほんの一部ですが、
少しでもお役に立つことができていれば幸いです。

その後二日目も、広野町の職員の方にガイドを務めていただき、
広野町周辺をめぐるツアーに参加しました。


東日本国際大学の学生も田植えに参加した「田んぼアート


広野町フラワーパークのバナナ園(二ツ沼総合公園)


原発事故による帰還困難区域(富岡町)


東京電力廃炉資料館(富岡町)


日本サッカーの聖地「Jヴィレッジ

前日のサマーフェスティバルで一緒だった町の方々と、
未だ残されている課題を重ね合わせ、学生たちも思うところがあった様子でした。

ツアー終了とともに途切れてしまうのではなく、
今回参加した学生が、小さくてもいいので何かの行動につなげていくこと、
また何らかの関わりを継続させていくことが、より重要であると考えています。

ご協力いただいた広野町の皆様、東日本国際大学の皆様、ありがとうございました。