お知らせ

【7月31日更新】2020年度秋学期の授業等における本学の方針について


学長 髙橋秀裕

 学生のみなさんの置かれている状況や要望を把握することを目的とし、722日に学生ポータルサイトTPoより「秋学期の授業開講に関する調査」を実施したところ、3,000件以上の回答を得ることができました。

 調査の結果、現在の居住地、通信機器・通信環境などの学修環境に違いはありましたが、相当数の学生が対面授業に不安を感じオンライン授業を希望していること、また遠距離の自宅にいて首都圏に居住していない学生も10%以上いることが判明しました。

※学生の意識調査結果の詳細については、別紙グラフを参照してください。

調査の結果や、日本全体、特に東京都において依然として感染者数の増加が続いていることを総合的に判断し、秋学期の授業等について下記のとおり方針をまとめました。

■授業について 
原則として、オンライン授業の実施とします。
ただし、通学を希望する学生には任意で次のような対面授業の機会を設定します。
その際、通学が困難な学生が不利益を被らないよう配慮します。

①学びを総合化する科目を開設
②今年度入学生については通学の機会を検討
③学位論文を作成中の4年生、大学院生が対面での指導を受けられるよう検討

■学内施設の利用について
現在、大学は原則として、学生の構内立ち入りを禁止しています。大学は小学校、中学校、高校と違い、自由な行動(教室の移動等)および自由な課外活動が行われる場であるといえます。

そのため、安心・安全の対策を講じながら、秋学期(926日より開始)から学内施設を開放する予定です。

■感染予防対策について

以下のとおり対策を講じる準備をしています。
①体温測定
②マスク着用の徹底
③厚生労働省のアプリ(COCOA)を義務化
④使用する全施設の除菌・抗菌対策
⑤キャンパス内移動経路の設定、標示
⑥三つの密を避けるための係員による校内巡回 など

 コロナ禍における新しい生活様式などを踏まえ、コロナ禍における環境でも対面授業を実施・実現できる教育方法、キャンパスへの入構、施設開放について引き続き検討し、詳細について85日を目処にT-Poにてお知らせいたします。

 

以上