学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

人間環境学科

野田の水田で生き物調査

7月に野田の水田に行きました。この回に行ったのは生き物調査。コウノトリが生息できる豊かな環境には、コウノトリの餌となる生き物もたくさんいる必要があります。いったいどのような生き物が水田に生息しているのか、調査をしてみるというのがこの回のワークショップ。

指定された方式で、網を使って水田の畔から水田の中を掬っていきます。どんな生き物が入るのか。。。。

大きめの水槽の中に、掬ってきた生き物を入れて、同定(なんという種類の生き物なのかを決めていく作業)をしていきました。

カエル、ドジョウ、ゲンゴロウなど、それぞれいくつかの種類が見つかりました。たくさんの種類の生き物が生息しているということで、多様性も確保されている水田ということを実感することができました。しかし外来種のアメリカザリガニも生息していることがわかりました。少し複雑。。。

最後は青空の下でみんなで記念撮影。

今年放鳥したコウノトリが、私たちの生き物調査の作業をまるで見守っているかのようでした。

今回も、梅雨の合間の晴れ空で、何とか野田でのワークショップができました。