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国際お知らせ

留学のバトンをつなぐ一日 ― 協定受入れ学生修了式・海外研修生出発式・協定派遣学生留学報告会を開催しました

1月19日、本学にて国際交流に関する式典および留学報告会を開催しました。

当日は、本学での交換留学を終えて帰国する協定留学生、これから海外へと旅立つ学生、そして海外協定校での留学を経験した学生が参加し、国際交流の歩みとこれからの挑戦を感じられる一日となりました。

【協定受入れ学生 修了式】
前半では、今学期で本学での協定留学を修了する留学生の修了式を執り行いました。
式では、学長より修了証が授与されるとともに、「大正大学で学んだことを、帰国後の生活や将来にぜひ活かしてほしい」との温かいメッセージが贈られました。

 

修了生代表として、河南大学からの協定留学生がスピーチを行い、留学生活の思い出を振り返りながら、ともに学んだ仲間や支えてくれた本学の学生・教職員への感謝の気持ちを述べました。その言葉からは、本学で過ごした時間の充実ぶりが伝わってきました。


【海外文化・語学研修生 出発式】
続いて、2月より海外協定校で実施される「海外文化・語学研修」へ参加する学生の出発式を行いました。

東西大学校での研修に参加する学生からは、
「観光ではなく、韓国語と韓国文化を学ぶことを第一の目的とし、現地の人と積極的に関わりながら、自分の言葉で伝える楽しさや難しさを実感したい」
という力強い抱負が語られました。さらに、帰国後は韓国語検定への挑戦や、アルバイト先で出会う韓国の方々とのコミュニケーションに学びを活かしたいという目標も示され、研修への高い意欲が感じられました。


【協定派遣学生 留学報告会】
後半には、本学の協定校である東国大学校(韓国・ソウル)で1年間の協定留学を経験した学生による留学報告会を開催しました。

留学中の生活の様子や、授業・課外活動を通して得た学び、達成した目標について具体的に報告されました。
特に印象的だったのは、ご自身の専攻分野である「外国人労働者」に関する研究を現地で深め、韓国における外国人政策や外国人を取り巻く社会状況について学んだ経験です。そこから得られた日韓比較の視点をもとに、卒業論文の執筆へとつなげることができたという報告は、多くの参加者にとって大きな刺激となりました。


また、これから韓国への協定留学を目指す学生に向けた実践的なアドバイスも共有され、今後留学を志す学生にとって非常に有意義な時間となりました。
報告会の様子はアーカイブ動画でもご覧いただけます。ぜひご視聴ください。
https://us02web.zoom.us/rec/share/1c47KLKadhTmQTt589IXeFKoE1W8CpKBbL9N9Qe2KsyAGrB5NaN4CaQzPEgzZnq7.kI622JkxafjJt3y7?startTime=1768810588000
パスコード: #h@gm10=
※再生ビューを「アクティブなスピーカー」に切り替えてご覧ください。

留学を終え新たな一歩を踏み出す学生、これから海外へ挑戦する学生、それぞれの思いが交差した今回の式典と報告会。本学の国際交流の広がりと、学生一人ひとりの成長を感じられる、心温まる時間となりました。

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