地域貢献・国際交流

深める地域との絆、広がる国際交流

協定留学生ブログ 東国大学校(韓国)から

ソウルの冬(積雪と旧正月と足の怪我)

朝晩は少し冷え込みますが、日中は10℃前後まで気温が上がり、春の陽気を感じられるようになりました。

今回はソウルの冬についてご紹介します。
まず、ソウルの緯度は日本の新潟と同じくらいです。
12月の上旬から最低気温が0℃以下になり、1月2月の一番寒い時期には零下12℃まで下がりました。(体感温度は気温−2℃です)

昨年に比べれば雪が降る日は少なく、積もる量も少なかったそうですが、大学内では雪かきをしてくださるおじさんたちがいたので、安全に歩くことができました。

☆学内の様子☆
            
            
 
1月末には旧正月があり連休がありました。
韓国人の友人たちは海外に旅行に行ったり、実家に帰省していたため、私は台湾の友人と一緒に過ごしました。
台湾でも同じ時期に旧正月であるため、家に遊びに行ったら台湾料理を振る舞ってくれました。

       


☆台湾料理☆
旧正月の後半には雪が降り、その翌日には道が凍った状態でした。
私は用事があって出かけようとし、寮を出てすぐの凍った坂道を下る際に、注意して歩いたにもかかわらず、滑って転んでしまいました。
(雪かきしてくれる方々も当然お休みで雪が処理されていない状況でした。)

足首がものすごく腫れてしまったため、旧正月が終わった翌日に病院へ向かいました。保険会社には固定電話からしか電話できないため、通訳のサービスなどもなく自力で診察を受けました。
どんな状況で転んだのか、どこが痛いのかなど聞かれた後、レントゲンを撮ってもらい、骨には異常がなかったためギプスをしてもらいました。

☆初期段階のギプス☆


 ※怪我をして1週間後に大学病院で診てもらったら、足首の靭帯が伸び、膝の靭帯が少し切れていることが判明したため、松葉杖とギプスの生活が3週間ほど続きました。

病院に行った翌日、大学の国際交流センターに行き固定電話を貸してもらいました。
保険会社に電話して、どのような状況で怪我したのか、どういう処置を受けたのかを伝え、今後の通院について相談しました。
保険会社が提携しており、通訳さんがいる大学病院を紹介してもらい、今でも通院しています。

今回、怪我をして感じたことは、移動する際にとても不便だということです。移動手段として一番利用する地下鉄は、乗る際にエレベーターやエスカレーターがない場合、階段を利用しなければいけません。
また、大学も南山の麓にあるため、校内は坂や階段が多く、いつもの倍移動に時間がかかりました。
怪我をしたことでソウルの冬の怖さ、不便さを感じました。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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