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TSRシップ 鴨台プロジェクト報告【活動反省会】

 5月18日(水)、学内においてTSRシップ鴨台ボランティアプロジェクトの現地活動に参加した学生、教職員が集まり、活動反省会が開催されました。最初に多田孝文学長がこれまでの活動に対するねぎらいの言葉とともに、今後も大正大学として被災地の復興支援に継続的に関わっていく方針であることが話されました。

 

 次に第1期~第4期までの学生、教職員が期ごとに分かれ、伊藤直文人間学部長の司会のもと、現地活動の振り返りを行いました。ここでは

 ①所属した期の活動の特徴
 ②活動から1ヶ月経過して思うこと、反省点、印象に残った事
 ③現地での活動中に課されたポートフォリオシート、グループノートの作成作業について、また
  レポート作成を通じてどう思ったか

をテーマに学生、教職員が一緒になり活発に意見を出し合いました。

 

 話し合い終了後には、各期で発表者を決めてグループ内で出た意見の報告を行いました。活動の特徴では、「先陣としての基礎づくりを意識した」(第1日程)や「電気が復旧したことで、活動の質が変わった」(第2日程)といった意見のほか、「炊き出しで余った食材でもう一品作る工夫をした」(第3日程)や「前の期からの引継のおかげで時間の使い方がうまくいった」(第4日程)といった、各期の立場を反映した感想が出ました。

 

 活動から1ヶ月経過して思うことは、
 「ボランティアや募金活動が身近になった」
 「この活動だけで終わりにしてはいけないと考えている」
というように、今後の活動を意識した声も聞かれました。

 

 ポートフォリオシートやグループノートの作成については、
 「自分の行動の目標が明確になり活動が効率的になった」
 「グループノートのおかげで前の期の記録を基に活動計画が立てやすかった」
 「レポートを書くことで自分の行動を振り返ることができた」
との意見も出て、参加者は発表者の言葉に真剣に聞き入っていました。

 

 発表の後、小此木輝之文学部長より今後のプロジェクトに対し、現地でのボランティア活動に参加した学生たちが主体的に関わり、経験してきたことを存分に生かしてほしいとのお話がありました。

 

 反省会終了後には、榊義孝副学長発声のもとソフトドリンクで乾杯を行い、用意された食べ物を囲みながら親交を深め、学生、教職員一同新たな目標に向かって活発に意見交換を行いました。

 

活動反省会の様子