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鴨台会報・ホームページ連載企画「My Way -私の歩んできた道-」・・・第4回『大正大学とのご縁』が掲載されました

鴨台会報NO.94のホームページ連載企画

「My Way -私の歩んできた道-」(表現学部長 西蔭 浩子 教授) 

 

今回は続編 第4回『大正大学とのご縁』です。

 

常にポジティブに挑戦し続ける中で、出会いやチャンスを広げてきたと話す先生。

そして、大正大学の教壇に立つことになります。

その活躍は、現役学生はもちろん、教え子、同窓生に対しても、常に刺激となっています。

 

●大正大学の教壇に立つことになった経緯をお聞かせください。

 

 ビジネススクール校長を10年ほど務めた頃、大正大学で教えてみないかというお話しをいただきました。自分のキャリアプランの中で、大学で教えることはまったく考えていませんでしたので、最初はびっくりしましたね。

 私になにを教えられるんだろうというとまどいはありました。その一方で、40代半ばになり、これからどうしていこうかとあれこれ思いを巡らせていた時期でもありました。校長職は、教えるだけでなく、マネジメントにも多くの時間を割かれます。もともと教えることが好きでしたので、私でお役に立つならとお引き受けすることにしました。非常勤講師からスタートし、その後に専任となっていまに至るわけです。

 振り返ってみると、通訳ガイド養成所、ビジネススクールにしろ、大正大学にしろ、チャンスに恵まれてきたと思います。それも先生や上司や先輩といったごく身近な方々とのご縁の中で得てきたものです。チャンスは身近にあるのです。 

 

 

 

●ポジティブに生きる秘訣はなんでしょう?

 

 英コミに入学して、みんなが上手に英語を話せるので自信を失ってしまった。頑張ろうという気持ちはおろか、落ち込んでしまって、泣き出しそうな顔で相談に来る学生がいます。こうした学生を見ていると、なんでそんなに周りと比較するのだろうと思います。英語ができない自分と、できるようになりたいと思っている自分。自分の中で比較しなければいけないのです。それは、英語に限らずどんなことでも同じでしょう。社会人になっても、仕事やプライベートで、どうしても他人と自分を比較しがちです。悩んでいても、なにも変わらない。まずは、小さなことからチャレンジを始めてみて欲しいと思います。そうすれば、きっと応援してくれる仲間が現れ、チャンスにつながっていきます。私たちがもっと元気になって、学生たちにモデルを示さないといけないですね。