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第1回TSR総合調査の実施について

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大正大学では現在、「第1回TSR総合調査」を実施しています。本調査は、大正大学が2011年度に運営ビジョン「首都圏文系大学においてステークホルダーからの期待、信頼、満足度No.1を目指す」を掲げてから5年が経過することにともない、大学の取り組みが学生の期待にどれだけ応えられているのか、満足感を与えられているのかを検証することが目的です。

調査はマークシート及び面談方式で行われ、大正大学に在籍するすべての学部・大学院生、約5,000名が対象となります。面談は事務局長以下約120名の職員が学務部門・管理部門といった所属部署・役職に関わらず担当し、2016年1月まで実施します。

大正大学が全学生に対する面談調査を実施するのは初の試みで、本調査の結果は2016年4月以降に公式ホームページで公開するほか、今後の中長期計画や事業計画に反映する予定です。

TSR=大正大学の社会的責任(Taisho University Social Responsibility)について

概要

      • 調査目的

        平成23年度に運営ビジョン「首都圏文系大学においてステークホルダーからの期待、信頼、満足度No.1を目指す」を掲げてから5年が経過することにともない、大学の取り組みが学生の期待にどれだけ応えているのか、満足感を与えているのかを検証することを目的とする。

 

    • 調査対象

      大正大学に在籍しているすべての学部・大学院生 約5,000名

 

    • 実施期間

      2015年10月~2016年1月

 

    • 調査方法

      (1)マークシート

        環境・施設、教育、学生生活、就職、地域連携及び社会的評価の各分野に関する質問に回答。

      (2)面談

        学生を5名から10名程度のグループに分け、職員2名で上記マークシートに基づいて面談。

        職員は学務部門・管理部門といった所属部署及び役職に関わらず担当する。

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