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【シンポジウムで大正大学の事例が紹介されます】

2016年7月31日(日)実践女子大学にて開催、無料公開シンポジウム「”働くこと”のために大学は何ができるか」にて、大正大学 地域創生学部や盆踊りの取り組みが事例として紹介されます。

現在、大学は技術革新やグローバル化によってめまぐるしく変化する社会の中で、「社会人として役立つ”人材”を育てる場」という役割を大きく期待されています。大学に行ったからこそ身につく「教養」や「能力」とはどのようなものなのか。社会でどのように生かしていくことができるのか。大学とはどのようにあることができるのか。4名のパネリストをお呼びして、シンポジウムを開催いたします。



日 時:2016年7月31日(日)13:30~16:00
    13:30~13:50 基調講演
    鈴木寛(文部科学大臣補佐官、東京大学教授、慶應義塾大学教授)
    14:10~16:00
    シンポジウム
    パネリスト 濵名篤(関西国際大学学長)
          井原徹(実践女子大学理事長)
          濵中敦子(大学入試センター教授)
          青木豊彦(株式会社アオキ長会)
    コーディネーター 早川信夫(NHK解説委員)
会 場:実践女子大学 渋谷キャンパス 403教室

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