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11/2(金)東京 巣鴨にある京都のアンテナショップにて、京都市・大正大学「京都情報の発信・地方創生の推進に関する協定」締結

大正大学(東京都豊島区)と京都市は2018年11月2日(金)に「京都情報の発信・地方創生の推進に関する協定」を締結します。この協定により、それぞれの資源や機能等を活用して幅広い分野で協力し相互の発展並びに持続ある地域社会の発展、人材育成の寄与をより一層目指します。また、この協定を機に「座・ガモール2号店」は、愛称「京都館すがものはなれ」としてリニューアルオープンします。

■目的
 連携により首都圏において京都の文化、観光、産業等の資源をいかした情報発信を通じて、産業の振興、知識基盤社会の形成、人材育成、まちづくりなどの諸分野において協力関係を一層深化させ地方創生へ資することを目的にしています。

■協力事項
京都の文化、観光、産業等の振興・情報発信に関すること
学術交流に関すること
人材育成、生涯学習の推進に関すること
まちづくりに関すること
その他京都市と大正大学が協議して必要と認める事項

■協定締結式の詳細
日時:2018年11月2日(金)15:00~16:00
場所:「座・ガモール2号店」京都館すがものはなれ(東京都豊島区巣鴨3-38-1)
出席者:大正大学 学    長 大塚伸夫
    京都市  市    長 門川大作
来賓:巣鴨地蔵通り商店街振興組合 理事長 木崎茂雄

■次第
開会
出席者紹介
協定書締結
挨拶・京都市長 門川大作
  ・大正大学 学長 大塚伸夫氏
  ・巣鴨地蔵通り商店街振興組合 理事長 木崎茂雄氏
   ※京都館館長の小山薫堂氏からビデオメッセージでの祝辞あり
   テープカット,除幕式(看板「京都館 すがものはなれ」)
閉会

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