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一水会研究奨励金の助成を受けて『映画「厨房男子」上映会及び高野史枝監督講演会』を実施しました

2020年25日(水)に3号館B1Fスタジオにて、一水会研究奨励金の助成を受けて『映画「厨房男子」上映会と作品に観る家庭像とジェンダーについての講演会』を実施しました。


専任教員で構成される一水会の研究奨励金は、5年前から始まりました。学部横断型の研究を奨励しており、毎年研究を公募し、審査・採択のうえ、7万円を上限に助成しています。
今回は、5名の教員のゼミにおいて、映画『厨房男子』の上映会と高野史枝監督を招聘し、作品に込める思いや映画監督という仕事について講演会を実施しました。


参加した男子学生からは、面倒と思わずに料理を習慣化していきたいとの感想もあり、既に良い影響を与えているなと感じました。女子学生からは、父親がYouTubeに影響されて料理する頻度が増えているという意見もあり、家事分担が進んだ家族像も垣間見れました。

【準備・運営】表現文化学科エンターテインメントビジネスコース 外川智恵准教授ゼミ
【参加(共同研究)教員】表現文化学科エンターテインメントビジネスコース 川喜田尚教授・外川智恵准教授、人文学科カルチュラルスタディーズコース 伏木香織准教授、人間環境学科 鵜川晃准教授・岡山朋子教授

『厨房男子』(107分)2015年
高野史枝監督の第1作目の映画であり、82組の男性による料理を描くドキュメンタリー映画で、特に若い男性に向けたメッセージがこめられており、女性によるジェンダー平等の表現方法として分析できることが多くあります。またその内容は、日本における家庭内の性役割を再認識させるとともに、多様な働き方と家族像を示唆するものでもあります。