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【学生の活躍】地域創生学部と栃木県総合政策部地域振興課とのコラボ企画が紹介されました

地域創生学部の1年生（95名）が「フィールドワーク方法論Ⅰ－Ⅱ」（担当教員：福島真司先生、林恒宏先生）にて栃木県総合政策部地域振興課へ実施したプレゼン企画（2021年1月25日（月）に実施）がWebメディア『豪田ヨシオ部』に掲載されています。
今回の学生への課題は、栃木県総合政策部地域振興課が同県のUターン対策強化事業のために開設した、東京在住の栃木県出身者向けの公式LINEアカウントを、どうすれば多く人に利用してもらえるかというテーマでした。
登録者数は1,579名（2021年1月現在）いますが、メッセージ配信をブロックするユーザーが期間を経る度に増えている現状の打開策を考えることに挑戦しました。
【課題】
1：「どうしたら若者の LINE登録者を増やすことができるか」
2：「どのような内容のメッセージであれば開封したい、クリックしたいと思うか」
3：「LINEの ほか、栃木県出身の若者に“とちぎ”の情報を届ける効果的な方法はあるか」

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