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【教員の活躍】塚田良道教授(歴史学科)が10月9日(土)から開催される特別展「埼玉考古50選」にて記念講演会の講師を務めます

塚田良道教授(歴史学科)が10月9日(土)から県立歴史と民俗の博物館で開催される特別展「埼玉考古50選」にて記念講演会(全2回)の講師を務めます。


◆特別展「埼玉考古50選」(HPより引用)
令和3年10月9日(土曜日)~11月23日(火曜日・祝日)

開館時間:9時00分~16時30分(観覧受付は16時00分まで)

休館日:月曜日 ※11月1日、22日は開館

特別展記念講演会 (全2回) ※各回毎に事前申込

 第2回 「埴輪が語る古墳時代の埼玉」
      日時:11月21日(日)14:00~15:30
      講師:塚田 良道 氏(大正大学教授)

    参加費:無料
    会 場:県立歴史と民俗の博物館 講堂
    定 員:各回81名

◆イベント内容(HPより一部引用)
 現在の埼玉県に人々が住み始めたのは、今から約35,000年前の旧石器時代のことでした。埼玉県内では、旧石器時代から近現代に至るまで、数多くの遺跡がこれまでに調査されてきました。本展では、調査で発見された考古資料の中から、重要文化財、県指定文化財を中心とした優品を厳選して展示します。今年は、昭和46年(1971)に埼玉県立博物館として開館した当館の開館50周年にあたります。50周年にちなみ、展示資料を50のテーマに沿って、わかりやすく紹介します。 
 展示資料は、地域の特色や人々の生活の移り変わりなどをよく示しており、いずれも埼玉の歴史を考える上で欠くことのできない重要な価値を持つものです。各時代の多種多様な資料を通じて、かつて埼玉の地で暮らした人々に思いを馳せていただければ幸いです。

▽お申込み方法等、詳細はこちらから開けます
特別展 埼玉考古50選 – 埼玉県立歴史と民俗の博物館 (spec.ed.jp)

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