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【プレスリリース】地域の課題解決を探る授業で栽培したサツマイモが 銀座ミツバチプロジェクト「Imolympic」の畑部門で3位受賞！！

大正大学の社会・地域貢献に関する科目「サービスラーニングⅠ-D（すがもプロジェクト キャンパス農園運営チーム）」（担当教員：古田尚也教授）で栽培しているサツマイモが、東京都中央区銀座でミツバチを養蜂するプロジェクトである「銀座ミツバチプロジェクト（以下、銀ぱち）」が毎年開催している「第5回Imolympic2022」（※）の畑部門において3位に輝き、古田教授と学生5名が授賞式に参加しました。

（※）Imolympic…ImoOCが主催する屋上緑化サツマイモ収穫大会。「Imolympic憲章：屋上緑化と芋焼酎「銀座芋人」で循環する緑化活動をめざす」にもとづき、屋上およびその敷地内でサツマイモを栽培し、収穫を競っています。今年で5回目の開催となります。

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