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【学生の活躍】福祉関連の施設で働くやりがいや喜びを発信する対談会「はぴあわせ」の企画・運営に本学学生が携わりました

福祉関連の施設で働くやりがいや喜びを発信する対談会「はぴあわせ」が2023年1月28日（土）に開催され、その企画や運営に本学の原あかりさん（表現文化学科3年）が携わりました。

「はぴあわせ」とは？
本学発の事業支援拠点「淡路ラボ」が運営する長期インターンで原さんが出会った「森の木ファーム株式会社」と、そのインターン生2名（他大生）と共に企画した福祉関連の施設で働くやりがいや喜びを発信する対談会。
“はぴあわせ”という言葉には、はっぴー×めぐり合わせ·かけ合わせ·かさね合わせという意味が含まれている。

プログラムの目玉である「高齢者介護・障碍者支援・子どもの居場所づくりなどの関係者によるトークセッション」は原さん自らが企画。
ネガティブな話題が多い福祉業界を少しでもポジティブに、そして身近に感じてもらうらことを目的とし、企画書の作成からInstagramの運営までを担い、当日は司会進行も務めました。

「はぴあわせ」公式Instagramより当日の様子が見られます！
https://www.instagram.com/happiawase/?igshid=ZDdkNTZiNTM　

　
イベント当日の様子

神戸新聞にも掲載されました。こちらからご覧ください。（有料記事です）