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【プレスリリース】2025年問題 解決の糸口を探るプロジェクトを開始 ～企業と学生がタッグを組み「食育」「木育」の大切さを伝える～

大正大学の表現文化学科アート＆エンターテインメントワークコースの2年生46名が企業や団体と共同し、2025年問題でとりざたされる少子化に焦点を当て、その課題解決の糸口を探るプロジェクトを開始します（担当教員：外川智恵）。
本授業では、子どもの学校生活を支えている「学校給食（食育）」と「学校施設専門家具（木育）」に注目。この領域の第一線で活躍する認定NPO法人21世紀構想研究会と株式会社西尾家具工芸社が実際に抱える課題の解決方法を本コースの学びで得たエンターテインメントの力を生かしながら提案します。

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