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【プレスリリース】少子化問題 解決の糸口を探るプロジェクトに取り組む ～企業と学生がタッグを組み“結婚観のイメージアップ”を図る～

　大正大学の表現文化学科アート＆エンターテインメントワークコースの2年生46名が企業や団体と共同し、少子化に焦点を当て、その課題解決の糸口を探るプロジェクトに取り組みます（担当教員：外川智恵）。
　本授業では、少子化問題に影響すると言われる「生涯未婚率上昇」に注目。結婚観のイメージアップを図るため、ウェディング業界の第一線で活躍する全日本ブライダル協会 山梨県支部と株式会社イーファイト（レストラン ラ・クール）とともに、本コースの学びで得たエンターテインメントの力を生かしながら、挙式と披露宴の二つの場面における新しいウェディング企画を提案します。

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