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【お知らせ】文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」において総括評価「S」を獲得
2026年3月24日
本学が令和2年度から令和6年度まで実施してきた文部科学省助成事業「知識集約型社会を支える人材育成事業(メニューⅠ)」において、事後評価の総括評価として最高評価である「S」を獲得しました。
本評価は、「計画を超えた取組が行われ、優れた成果が得られていることから、本事業の目的を十分に達成できた」と認められたものです。
本事業は、「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」として、Society5.0時代における地域課題の解決を担う高度な人材の育成を目的に、データサイエンス教育、アントレプレナーシップ教育などを全学的に展開してきました。学融合的な教育プログラムの構築に加え、産官学連携や地域との協働を通じた実践的な学修機会の提供により、学生の主体的・自律的な学びを促進してきました。
評価においては、本事業が大学全体の教育改革および教学マネジメント改革の中核的な取組として位置付けられ、着実に成果を上げてきた点が高く評価されました。特に、データサイエンス教育の全学必修化や、学生一人ひとりの成長を支援するチューター制度の導入、さらには新たな学力観「10の力」の策定と教育体系への統合などは、学修の質向上と成果の可視化を実現する先進的な取組として評価されています。
また、学融合教育の推進や、フィールドワーク・課題解決型学修の充実、地域社会との連携による実践的教育の展開は、専門分野の枠を越えた創造的な学びを可能とし、地域の課題解決に主体的に取り組む力の育成につながっています。
さらに、本事業は大学の中期計画や法人のマスタープランと密接に連動し、教育組織・事務組織・学修支援組織が一体となった実施体制のもとで推進してきました。その結果、補助事業終了後も持続的に教育改革を展開できる体制が整備されている点についても、高い評価が示されています。
本学では、今後も本事業で培った成果を基盤として教育改革をさらに深化させるとともに、地域社会や産業界との連携を一層強化し、新時代の社会を支える人材の育成に取り組んでまいります。教育の質保証と学修成果の可視化を推進し、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育の実現を目指します。
知識集約型社会を支える人材育成事業(日本学術振興会)
https://www.jsps.go.jp/j-chishiki/jigo_hyoka/kekka.html
事後評価調書(日本学術振興会)
https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-chishiki/senteijoukyou/r7chousho_04_taishou.pdf
事後評価結果(日本学術振興会)
https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-chishiki/senteijoukyou/r7jigokekka_04_taishou.pdf
