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【教員の活躍】岩浅有記准教授（地域構想研究所）がシンポジウム「コウノトリからはじまるAdventure Tourism2022」の基調講演に登壇しました

　岩浅有記准教授（地域構想研究所）が、2月15日に開催されたオンラインシンポジウム「コウノトリからはじまるAdventure Tourism2022」において、基調講演「海外のAdventure Tourismと日本の可能性」に登壇しました。
岩浅准教授は、コウノトリなどのいる徳島県は、地域の自然や文化を体験しながら観光を楽しむことができることから、人気の「アドベンチャーツーリズム」への発展の可能性を指摘しました。
さらに、観光で得られた利益は、環境保護へ活用出来るだけでなく、観光客も楽しみながら保護活動に参加することができるという魅力も強調しました。

※岩浅有記准教授（地域構想研究所）について
https://www.tais.ac.jp/chinavi/result/y_iwasa/


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