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【教員の活躍】（公社）映像文化製作者連盟主催『映文連アワード 2022』表彰式にて外川智恵教授（表現文化学科）が司会を務めました

（公社）映像文化製作者連盟が主催する、日本で唯一の産業・文化短編映像祭、『映文連アワード 2022』の表彰式（11/28）において、外川智恵教授（表現文化学科）が司会を務めました。

今年で16回目となる「映文連アワード」は、3部門合わせて160作品の応募があり、1次審査及び2次審査を経て、9月中旬に最優秀作品賞（グランプリ）、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、優秀作品賞（準グランプリ）、部門優秀賞、優秀企画賞など、合わせて32作品と1名の受賞が決定し、今回はその表彰式が開催されました。

※映文連アワード とは
プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能（学生・個人）を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007 年に創設された賞