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ラーニングコモンズのブログ

卒論提出の前に確認しておいて欲しいこと

みなさんこんにちは!
あっという間に12月ですね~。師走というだけあって、学内の雰囲気もどことなく慌ただしく感じます。

この時期、4年生のみなさんにとっては何よりも「卒論」が最優先事項なのではないでしょうか。
すでに卒論提出を済ませたという方、お疲れ様でした。
今まさに仕上げをしているという方、お疲れ様です。最後まで気を抜かずにがんばりましょう(`・ω・´)

そこで今回は、この時期だからこそ気を付けたい卒論にまつわるあれこれをまとめてみました。

■卒論ファイルのバックアップは最重要事項!
このところ学生さんと卒論についてお話しする機会が増えてます。そんな中、気になるのは卒論ファイルのバックアップを取っている人が意外と少ないということ。控えめに表現して、背筋が凍る思いです。

時に電子ファイルは簡単に壊れるものです!
卒論などの大事なファイルは絶対にバックアップを取ってください!

例えば、自宅にパソコンを持っているならば、自宅のパソコンのハードディスク内にオリジナルのファイルを入れておき、持ち歩くのは絶対にコピーファイルとすること。更に、万が一自宅のパソコンが起動しなくなっても大丈夫なようにこまめに別の媒体(USBメモリスティックやCD-ROMなど)にバックアップを取っておくこと。これぐらいの体制でいて当たり前だと思ってください。

■論文執筆のルール、守ってますか?
ご存知の通り、論文を執筆するにあたっては遵守するべきルールがあります。
ルールに則っていない論文は論文と認められず、受理されません。もちろん卒論だって同じです。

特に最近では、引用のルールを守らずに卒論を書く人が後を絶たないそうです。
その文章は自分自身のものですか?
そうでなければ、必ず出典を明記して区別できるようにしてください。
また、論文の書式や製本の方法については、各学科の指示に従ってください。

■余裕を持って動こう!
「今日は卒論受付の最終日。卒論はとっくに完成してるから、あとはこれから学校に行って製本して窓口に提出するだけ♪」なんて考え方はハッキリ言って甘いです。

もしも電車が止まってしまったら?
もしも学内のパソコンが満席だったら?
もしも製本が込み合っていて当日中に仕上がらなかったら?
もしも急に体調が悪くなってしまったら?
……ほんのちょっとしたことで締切に間に合わなくなってしまうことだって十分に考えられます。

気持ちにも時間にも余裕を持って、最終日を1日残して提出するぐらいのつもりで動くことが大切です。

一度は完成した卒論がトラブルにより提出できなくなってしまった、なんてことになったら泣くに泣けません。実際、上に挙げたようなことから卒業できなくなってしまったという人も毎年何人かいるのです。どれかひとつでも心当たりがある人は、早急に対応してくださいね。分からないことがあれば、コンシェルジュデスクに声をかけてください。

それではGood Luck! ヾ(*'▽'*)o