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国際教養コース紹介動画

このコースがめざすこと

仏教と「日本文化」の魅力を世界に発信できる
国際派人材を育成

国際教養コースでは、アクティブラーニングを通して日本の伝統文化や芸術、衣食住の文化、またその根底にある仏教の精神を体系的かつ体験的に学びます。日本ならではの「おもてなし」の心をビジネスに活かすなど、新たな価値を生み出す「創造力」、人に伝える「プレゼンテーション力」など実社会で必要なスキルも身につけます。

同時に、少人数指導で徹底した英会話教育を行い、日本という国の魅力を世界に発信し、国際社会で活躍できる真の国際人の育成をめざします。

3つのポイント

  • POINTベルリッツの徹底した
    少人数指導により、
    英会話力を養成

    英語教育で歴史と実績のあるベルリッツと連携し、「使える英会話力」を身につけます。高校で英語に苦手意識を持っていた学生も、基礎から楽しく学べるプログラムです。

  • POINTアクティブラーニングによる
    日本文化の実体験と理解

    お茶室で茶道を体験したり、本格的な華道に挑戦したりするなど、実践教育を通じて日本の伝統文化に実際に触れながら、日本の歴史や文化、日本人の心について体感的に学びます。

  • POINT実社会で役立つ
    スキルを磨きます

    現代では広く欧米にまで影響を及ぼしている仏教。仏教学コースでは、世界各地の仏教文化も考察します。また、多くの教員が海外との学術交流を行っており、仏教を世界に発信する術を学びます。

教育方針

ディプロマ・ポリシー(DP)

仏教学科は、大学が掲げている教育ビジョン「4つの人となる」を、生涯を通じて体得していこうとする学生を育成するために、仏教学科の教育課程を修了し、以下の資質・能力を備えた学生に学位を授与します。

知識技能
  1. 仏教学科の学び(仏教学・宗学・国際教養)に関する幅広い知識と研究方法を身につけている。
  2. 仏教学科の学びで得た知識と研究方法や技能を、現実社会の中で活用できる。
思考判断表現
  1. 仏教学科におけるさまざまな学問的領域について、自らの学びの対象とした研究や方法論を通じて多面的に思考・判断することができる。
  2. 自ら学び体験したことを、他者や地域社会・世界に向けて、論理的・創造的に表現することができる。
関心意欲態度
  1. より良い社会の形成と発展のために、多様な価値観を認め、他者と協働しながら、仏教学科での修学内容を主体的かつ実践的に活かそうとする姿勢を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(CP)

仏教学科は、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)に示した資質・能力を総合的に身につけている学生を育成するために、仏教学コース、宗学コース及び国際教養コースにおいて、以下のカリキュラムを編成します。

教育内容

(1)仏教を中心とした思想・歴史・文化に関わる幅広い知識と研究方法を身につけ、またそれらを現実社会の中で活用できる能力を身につけるために、各学年において、仏教学・宗学・国際教養の諸分野を学ぶ科目を配置します。
仏教学科における専門教育科目は、大きく基礎部門と専門・応用部門に分けられます。

基礎部門

釈尊から日本に至る仏教の歴史と思想の全体像を体系的に把握するための科目と、少人数教育により仏教学・宗学・国際教養それぞれの基礎知識の習得をはかる科目を配置します。

専門・応用部門

  1. 仏教学コース 仏教の幅広い知見を得るための科目群を配置します。
  2. 宗学コース 各宗派の教学と歴史を知るための科目群を配置するとともに、僧侶として必須の儀礼や実践を習得する法儀部門を配置します。
  3. 国際教養コース 仏教と日本文化の魅力を世界に発信できる人材育成のための科目群を配置します。
  4. 語学系科目 仏教学・宗学習得に必須である漢文・サンスクリット語等に関する科目を配置、また国際教養には英語力向上を図る科目を配置します。
  5. 学科共通科目 他者や社会に発信し、現実社会で主体的実践的に活かせる仏教を修得するため、仏教文化に関する科目群や現代社会と仏教の関わりに関する科目群を設置します。
  6. 専門研究 3・4年次には専門研究科目を設け、自らの問いに多面的・重層的に思考し、解決をはかる研究方法の修得と実践力を養い、その成果は卒業論文・卒業研究として論理的・創造的にひとつの形にまとめあげます。

(2)多面的に思考判断し、他者や地域社会に向けて論理的・創造的に表現する能力を身につけるために、1年次から4年次にわたって、基礎ゼミナールや専門研究などの科目を設けます。

(3)いずれの科目においても、多様な価値観を認め、他者と協働しながら、修学内容を主体的かつ実践的に活かそうとする姿勢を育てることを目的とします。

教育方法
  1. 基礎部門では学修内容の振り返りと小テストを実施し、仏教学科の学びの基礎を着実に修得できるようにします。
  2. 主体的な学びの力の育成・問題解決のための協働の実践をはかるアクティブラーニングを専門分野科目群で取り入れます。
  3. サービスラーニング等を通じ、仏教の意義や魅力を社会に表現・発信する能力を養います。
  4. 大学外での実習や研修を通じ、主体的実践的な仏教学科の学びを体験し身につけます。
  5. 基礎ゼミナールや専門研究では少人数教育を実施し、専門的な知識と技能を修得できるようにします。さらに個別指導により、各自の関心疑問の掘り下げと資質・能力の向上を図りながら、卒業論文・卒業研究を完成できるようにします。
評価
  1. 教育課程の科目ごとに到達目標を設定し、到達度を試験・論文・発表・実技等の必要な方法によって学修成果を評価します。
  2. 4年間の総括的な学習成果である卒業論文・卒業研究に対して、担当教員による評価と口述試験を行い、DPに示された資質・能力の達成状況を評価します。
  3. カリキュラム改善のために、学生の修得状況を学科教員内で情報共有し、アセスメントを実施します。

アドミッション・ポリシー(AP)

仏教学科は、ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)に示した資質・能力を総合的に身につけている学生を育成するために、以下の資質・能力を備えた学生を求めます。

知識技能
  1. 高等学校での教育課程において学習した科目のうち、とくに仏教学科の学び(仏教学・宗学・国際教養)に必要な国語・地理歴史・外国語等について基礎的な知識・技能を修得している。
思考判断表現
  1. ものごとを論理的に説明することができる。
  2. 興味や関心のある事柄を、自らの言葉と視点で説明することができる。
関心意欲態度
  1. 仏教学科の学びに関連する事象に深い関心を持っている
  2. 新たな知識や他者の意見に触れることを喜びと感じ、多様な価値観を認め、自らの思索を深めていこうとする、開かれた姿勢をもっている。
  3. 社会のさまざまな事象を自らに関わる問題として捉え、自身の学びを地域や社会に活かし、他者とともに積極的に解決していこうとする意欲をもっている。

カリキュラム

期待される主な進路

観光業 / 旅行業 / アミューズメント・イベント業 / フード業 / マスコミ・出版関係 / 文化関連企業 / 官公庁・自治 / その他サービス業 / 一般企業 ほか

外国語の運用能力やコミュニケーション能力、そして日本の文化や伝統をしっかり学ぶことで、「国際社会で活躍できる真のグローバル人材」として、観光・旅行業、アミューズメント・イベント業など、サービス業をはじめとした各業界での活躍が期待されます。

担当教員

(2019年4月現在)