学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

国際文化コース

カルスタ漫画・アニメ・ゲーム研究会「トワイライト」の秋学期活動報告ーその1

授業後に学生たちが自由な議論を重ねてきた「トワイライト」の報告です。活動をリードしてきた学生たちが、活動を振り返り、順番に報告していきます。その第一弾です。アニメ.jpg

●●●

こんにちは

「トワイライト」メンバーの一人であるO.Mです。

今回、筆を取らせてもらったのは、現在、実施している「トワイライト」の報告をするためです。

 「トワイライ」とは「授業後に学生たちが集まって、漫画やアニメなど、自由に議論するために発足した研究会」のことです。

現在、主要メンバーが月ごとに主催者として、企画運営をして、議論をする。ということを行っています。

 

私は10月を担当したのですが、その時に取り扱った作品は「新海誠」の作品、

 

「ほしのこえ」

「言の葉の庭」

「秒速5センチメートル」

 

この3作品で議論をしました。

 

議論は、登場人物の心境の考察や、物語の構造について話し合いました。

とはいえ、「議論」と言いましても、いきなり議論ではわかりづらいと思いましたので、上記の作品を観た後の「感想」を発端として進めていくようにしました。

主催者として「場を回すという難しさ」を理解することができたことは、大きな収穫でした。

口火として主催者である私が感想を最初に言ったとしても、それから話を広げていくのはとても難しいことだと感じました。

マイナスのように思うかもしれませんが、「できないことを知る」というのは、得がたい経験の一つだと私は考えています。

また、出入りは自由な研究会ですが、私の企画に参加してくれた学生のなかから、毎週出席する固定のメンバーを得ることもできました。試行錯誤もしましたが、結果は上々かと。

では、これにて失礼させていただきます。

●●●

少人数で自主的に議論をするなかから、学生たちが予想以上の力を発揮しています。

カルチュラルスタディーズコースの学生たちの活動は学年全体を含むもの、学年をまたぐもの、そして「トワイライト」のように小さなグループで企画するもの、と多彩です。

これからもさまざまな研究活動に取り組んで、このブログでもたくさんの報告をできるようにしたいと思います。

伊藤淑子

 

 

GO TOP