学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

カルチュラルスタディーズコース

2017年度卒業論文タイトルをご紹介します。

本年度の卒業論文のテーマがでそろいました。早い学生は2年生の終わりから方向性をしぼり、文献を読んで調べたり、考察を深めてきました。たくさんの候補の中から、迷いに迷って、ようやく決めることのできた学生もいます。12月の提出へ向けて、これからじっくりと研究を進めていきます。

本年度の卒業論文タイトルの一部をご紹介します。

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個と集団‐‐『ハーモニー』を中心に‐‐

アメリカ社会とジャッキー・ロビンソン

恐怖と笑い~モンスター社会を支えるエネルギー採取の変化~

ディズニー映画音楽が視聴者に与える影響

語りたがる文学‐カポーティ「クリスマスの思い出」が意味するもの‐

成長する主人公と三機のガンダム

少女向けコンテンツにおける「ゆめかわいい」論

「魔女」に対する記号の変化~「悪者」から「夢・憧れ」に~

涼宮ハルヒの抱える憂鬱の正体

映画『スーサイド・スクワッド』からみるハーレイ・クイン

現代における男性と「女性らしさ」の共存~『ユーリ!!! on ICE』で描かれるクロスジェンダー~

再話としての『マギ』‐‐変遷する「千夜一夜物語」‐‐

人間と怪獣の関係–自分と異なる存在との共存について–

森への視線‐‐森と都会に暮らす人の関係‐‐

『四畳半神話大系』の描く可能性と不可能性

アニメ作品を用いたフィルムツーリズムの可能性

日本の性的マイノリティの繁栄と衰退

乙女ゲームがもたらす非日常性

路上ライブ文化論-ミュージシャン、支援者たちのフィールドを巡って-

着物による四季の色彩感覚

原爆投下に対する日米の認識を探る

キリスト教に利用された「デュランダル」と『ロランの歌』

ミッドウェー研究――映画作品からみる日本軍の敗戦と戦争学――

B・H・リデルハートの戦略論について――間接的アプローチを中心に――

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 1年生の頃から少しずつ積み重ねてきた知識や考察力、オリジナリティを盛り込む力、それらの集大成となるのが卒業論文です。体調管理に気を付けながら、全力で執筆してほしいと思っています。

★副手 髙野