学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

カルチュラルスタディーズコース

「ジブリの比較研究」の論文集が完成しました

今年も国際文化コース2年生の授業「異文化研究の展開Ⅰ(ジブリの比較研究)」の論文集が完成しました。
この授業は哲学・宗教文化コースの学生も多数履修しており、テーマが多彩で、興味深い論文が多く掲載されています。
現在は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、オンラインで授業を展開していますが、学生たちは変わらず積極的に授業へ参加し、
充実した考察ができました。

論文のタイトルをご紹介します。

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『千と千尋の神隠し』の分析―現代社会の問題と成長の助長―

『かぐや姫の物語』における「幸せ」

もののけ姫から見る人間と自然の共存

風の谷のナウシカアニメ版と漫画版の比較

ジブリが作り上げた菜穂子という女性

生と死を司るシシ神の神殺しの意義

『千と千尋の神隠し』から黄泉戸喫を考える

宮崎駿と宮沢賢治の比較研究における「風」と「鉄道」
――千尋とジョバンニの異界往還―― 

千尋の異世界における労働と交流の対価

ジブリ映画『もののけ姫』と『となりのトトロ』における
近代化する人間世界と妖怪世界の関係性

『千と千尋の神隠し』に見られる異郷訪問譚の要素

『コクリコ坂から』と現実世界

アリエッティの感情の変化

キキの成長-人として、魔女として-

『千と千尋の神隠し』から読み解く本当の意味

ジブリ作品から見るよそ者とコミュニティの関係性

『となりのトトロ』におけるファンタジーとリアリズム

ジブリとディズニーのヒロインの違い

『ハウルの動く城』からみる、容姿の変化の作用

手足から見るカオナシの成長

時代と共に変化した魔女の表象―「魔女の宅急便」の中に描かれる魔女を元に―

ジブリ作品の主人公が少女であるものが多い理由

『床下の小人たち』と『借りぐらしのアリエッティ』の比較からみる
ジブリの加えた変更とその意味

観ている人を魅了するジブリ飯

「異世界を受け入れる現実」

ジブリ作品から見る美しさの概念

『風の谷のナウシカ』についての考察

『千と千尋の神隠し』における名前のはたらきと表題についての考察

『耳をすませば』からみる都市部の子どもたちにとっての故郷

『千と千尋の神隠し』の千尋の成長を見る

『千と千尋の神隠し』と言葉の力

ハウルの抱く闇と外見的美しさの関係性

風の谷のナウシカと王殺し

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★人文学科 助手