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「学び」と「実践」を通じた人材育成

国際文化コース

【人文学科国際文化コース】1年生が「笑いが出る楽しいゼミ」の授業をプロデュース!   リサーチ力がすごいんです!

1年生の基礎ゼミナールⅡの取り組みを報告いたします。

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秋学期の人文基礎ゼミナールIIでは、学生たちが、数名のチームとなり、毎週授業内容を企画し、ユーモアと笑いのある学生主体の授業を提供してくれました。天木ゼミでは、異文化理解や異文化間コミュニケーションに興味がある学生が受講しています。学生は興味のあるテーマについて深く掘り下げ、学生のプレゼンテーションスキルやディスカッションスキルを向上させることで、大学で必要とされるリサーチ力や言語力を1年生の早い段階から日々高めています。

 

異文化理解とは自国と他国の文化を比較することだけではなく、自分以外の全てを知ることが異文化理解であることなど、異文化理解の基礎を最初に学びます。その後、各チームが関心のあるテーマについてリサーチを行い、学生が毎週ゼミの授業の進行役となり、その成果を発表する場を設けています。

 

学生たちの飛び抜けているリサーチ力と日々上達しているプレゼンテーションスキルには驚かされます。今まで行われた授業テーマの一部をご紹介すると、「K-POPが世界的にヒットを連発する理由」「メンズ美容とコスメの世界」「2次元アニメの魅力」「インドネシアと日本の生活習慣の違い」「日本と海外の手話の違い」「銃社会としてのアメリカの現状」「海外と日本のスポーツ観戦の違い」「海外と日本のスポーツ文化の違い」「海外と日本のラーメン文化の違い」など、異文化理解の視点から各チームが様々な授業テーマを決めています。

 

学生自身がゼミの授業内容を企画することにより、教員が教える授業から、学生が学生から学ぶ学生主体型授業を実践するなど、多くの魅力的な授業を国際文化コースでは取り入れています。

 

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国際文化コースの1年生の基礎ゼミナールⅡは、二つのクラスがありました。
どちらも学生が主体的に学ぶことを重視したPBL(project based learninig)を実践し、学生がともに学びあい、大きな成果を達成しました。今回の報告は、授業をまるごとプロデュースしよう、というプロジェクト。もう一つのクラスのプロジェクトは、論文集の企画、プレゼンテーション、編集、発行でした。その報告はこちら→https://www.tais.ac.jp/faculty/department/cultural_studies/blog/20211217/74479/

教わるのではなく、みずから学んでこそ大学、そのような学びを国際文化コースでは実践しています。仲間から、先輩から、そして教員からもたくさんの刺激を受けて、探究のアンテナを伸ばし、思いもかけない方向に発想を広げ、これからもますます興味深いリサーチをして考察していきたいと思います。

                                 人文学科国際文化コース


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