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お知らせ
グリーンデジタル情報学科教員が国際会議PAEE/ALE’2026で研究発表を行いました

6月4日~6日、大正大学創立100周年記念事業の一環として、国際会議PAEE/ALE’2026(The International Conference on Problem-based Learning and Active Learning in Engineering Education)が大正大学で開催されました。
PAEE/ALEは、工学教育におけるアクティブラーニングやプロジェクト型教育(PBL)をテーマとする国際会議です。
本会議は情報科学部が中心となって企画・運営に携わり、15か国から155名の研究者・教育関係者が参加しました。
グリーンデジタル情報学科からも2名の教員が参加し、それぞれの専門分野に関する研究発表を行いました。
中島 毅教授は、「DPに基づく学修到達度を見える化し、学生の学びの改善につなげる評価モデルを提案」について発表を行い、ディプロマ・ポリシーを基盤とした学習成果の定量評価について報告しました。

古田 尚也教授は「グリーン・デジタル・イノベーションに向けたカリキュラム設計への社会的実装の統合:都市農業のIoTから災害レジリエンスまで」について発表を行い、大正大学巣鴨キャンパスで農園監視のために開発したIoTシステムを被災地の河川監視へ社会実装し、新設学部の生きた教材として統合した事例について紹介しました。
今回の国際会議への参加を通じて、教員それぞれの研究・教育実践を国際的な場で発信するとともに、国内外の研究者との交流を深める貴重な機会となりました。
また、大正大学の情報科学部、グリーンデジタル情報学科設立の背景となる教育実践について、国内外の専門家に発信する場となりました。
学内では第2クォーターが始まり、学生たちの学びが活発になってきました。グリーンデジタル情報学科の実践的な学びも、少しづつ始まってきました。
学生たちに負けず、学科としても今回の工学教育の国際会議で得られた知見などを活用し、よりよい学びを提供していきたいと思います。
文責:学科事務室
