学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

人間科学科

卒業研究発表会(荒生ゼミ)

 人間科学科・荒生ゼミで、卒業研究発表会を行いました。4年生15名一人ひとりが登壇し、13名の3年生、他学年の聴講希望者の前で、プレゼンテーションしました。自らプロジェクトを牽引してきた4年生は、様々な角度からの質問にもテキパキ応答していました。3年生には大いに刺激になったようです。

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 当ゼミの基本スタイルは、「脳波を使った心理実験」ですが、その研究対象は幅広く、今年度も、リズムに、言葉に、音声や音、顔、香りなど、様々な研究テーマが取り上げられました。先輩の世代ではわからなかったことを新たに明らかにしたり、当ゼミのパイオニアとして新たな研究テーマの扉を開いたりなど、今年の4年生もそれぞれ味のある足跡を残してくれました。

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 発表(卒業論文)タイトルの一部を紹介します。

・速さの異なるリズムパターンに対する事象関連電位

・香り刺激がもたらす顔認識への影響

・同時呈示による2語文理解の過程

・音声刺激を用いた文理解の処理過程

・自己名への注意配分の個人差―事象関連電位を指標として―

・感覚ゲーティングへの定常的ノイズの効果

 

 4年生の皆さん、おつかれさまでした。次は3年生の番。先輩同様、新しい世界を切り開いていってください!

 

(文責:荒生)

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