学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

人間科学科

授業の成果をパネルにまとめました(人間科学基礎ゼミナールⅠ)

今年度の人間科学基礎ゼミナールⅠ(井関クラス)では『データサイエンス「超」入門―嘘をウソと見抜けなければ,データを扱うのは難しい―』(毎日新聞出版)を読みました。

この本は,メディアやウェブで取り上げられるさまざまな意見が本当にその通りなのか,データに基づいて確認してみることを意図しています。
取り上げられるほとんどのデータはオープンデータといって,誰もがアクセスして使えるデータになっています。
それらのデータを使ってグラフを作り,データに基づいて議論するということを学べます。

授業では,グループごとに各章の内容について発表してもらいました。
その際に,必ずテキストで取り上げられているデータに自分でアクセスして同じグラフを作ることを条件にしていました。
さらに,発表を担当したグループを中心にクラス全員でグラフを作る実習を行いました。

これらの活動の成果として,学期末には,一人ひとりが好きなデータを見つけてグラフを作り,そこから読み取れることをパネルにまとめました。